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アルファベット順
カテゴリ一覧
ABC
活動基準原価計算のことです。
間接費をその生産量や、売上高で機械的に製品に配賦する伝統的な原価計算に対して、実際コストを発生させるアクティビティ(活動)ごとにその発生原価を把握することによって、製品別のコストを把握することを目的に行われる原価計算方法です。
ABC分析
過剰在庫の防止・削減を目的として、在庫品目別に最適な管理方法を検討する際の分類手法の一つです。縦軸に管理特性値(在庫量、在庫金額、出庫量等)の累計比率、横軸に品目の比率をプロットし、これを結んだものがABC曲線(パレート曲線)と呼ばれます。
販売数や在庫数、形態等のそれぞれの基準により製品の管理値を算出し、降順に並べ累積比率を求め、この比率により重要度の高いものからA、B、Cの3ランクに分類し、ランク別対応方法の検討に利用されます。
数値分析方法の一つ。物流におけるABC分析は主に安全在庫設定、庫内ロケーション、発注計画などに使われます。
Assorting
商品を要求される単位毎に仕分することです。
AWB
航空貨物運送状
貨物の運送の際に荷送人(荷主)が航空会社(運送業者)に提出する証券のことです。
IATA(国際航空運送協会)の統一様式があり、それを航空貨物代理店が作成して航空会社に提出していますが、あくまでも荷送人の代理としておこなっています。
AWB(航空貨物運送状)の主な役割は下記があります。
B/L番号
船荷証券(ふなにしょうけん)のことです。
船積みされたときに、船会社から交付される積荷の所有権を書面化した有価証券。この書類がないと船会社から貨物を受け取ることは出来きません。航空便では似たような機能を持つ書類として、AWB(航空貨物運送状)がありますが、それは有価証券ではなく、証拠証券(単なる証明書)です。
CFS
船会社がLCL貨物をコンテナに詰め、或いはコンテナから取り出す作業を行う場所をいいます。
コンテナの詰込み、取出しを容易にする為に、一般的には高床式の倉庫が多いです(ホーム)。
輸出の場合は、輸出者から貨物を引き受け、それぞれの仕向け地別にコンテナ内に収納し、また、輸入の場合には混載貨物をコンテナから取り出し、輸入者に引き渡す作業が行われます。
CFSに搬入される貨物、および、CFSで荷渡しされる貨物をCFS貨物と呼びます。
CY
コンテナヤードの略です。
コンテナヤードは、船会社によって指定されたコンテナターミナルの施設の一部で、船会社がコンテナを集積、蔵置し、輸出入実入りコンテナの受渡しが行われる場所を言います。
DM
ダイレクトメール (Direct Mail) - 不特定多数の個人宛に商品案内やカタログを送付する方法による宣伝 (販促) 手段のことです。
D/O
荷渡し指図書のことです。
買主が荷物を入荷する際に海貨業者へ、一連の手続きと、作業の一切を委託するために作成する書類です。
委託の際にはこのD/Oの他に、通関用送り状(インボイス)、通関用包装明細書(P/L)、輸出検査証明書、外為法上の輸出許可証、輸出承認書、カタログなどの資料が必要です。
FAZ
通産、運輸、農水、自治の4省が設けた輸入促進地域のことです。
FAZは輸入関連インフラ(施設、事業体)が、国際空港や外貿港湾及びその周辺に集積する地域で、総合保税地域を設定することが認められています。
FAZで行われる事業は、下記の2種類です。
- 輸入促進基盤整備事業
- 輸入貨物流通促進事業
IATA
国際航空運送協会の略称です。
1945年にハーグで結成された世界の民間定期航空会社の団体で、国際航空運賃の決定や会社間の運賃貸借の決済を行なっています。
IC通関
IS(蔵入承認)
ISO
国際標準化機構のことです。工業・農業産品の標準的品質保証規格を制定している国際機関です。特徴として継続審査があり、取得後のレベル維持が高度に要求されます。
日本では「アイエスオー」と呼ばれることがありますが、正しくはラテン語の"等しい"の意味をもつ「イゾ」と呼びます。
ISO9000
国際規格認証機構(ISO)が1987年に発行した品質マネジメント規格です。
ISO9001(品質マネジメントシステム規格)が認証登録制度となっています。
製品やサービスそのものではなく、製造や作業工程に関する規格。責任と権限の明確化により社内業務のシステム化や標準化を達成することを特徴とし、認定取得後の継続的な審査では常に品質レベルの維持が求められます。
例えば、高度な品質が要求される半導体製造に関しては、ひとつ一つの製品の品質規格を満たすためには、クリーンルームのような製造工程そのものを管理していくことが求められます。
【ISO9001、ISO9002】
設計管理が要求項目に入る9001は製造業が、物流業者をはじめとするサービス業は9002を取得する例が多くみられます。
ISW(蔵出輸入許可)
保税蔵置場に長期蔵置した貨物を、関税、内国消費税等を支払、国内に引き取る手続のことです。
Jan code
日本で使われている標準的な商品コードです。1976年にPOSシンボルマーク標準化委員会が作成し、1978年に日本工業規格として共通商品用のバーコード・シンボルが認定されました。
JANコードで使われるバーコードは、製造元や商品を示す13桁の数字を示します。商品コードは自社製品に自由に割り振ることができ、製造元となる企業は通産省の外郭団体であるシステム開発センターに登録を申請します。
LCL貨物
海上コンテナ輸送でコンテナ1個に満たない小口の貨物のことです。別名CFS貨物とも呼ばれることもあります。これは、コンテナターミナルにあるコンテナフレートステーション(CFS)に持ち込まれ、同じ仕向地の他の小口貨物として混載としてコンテナ1個に扱われるためです。
OLT (Over Land Transport:保税運送)
積地や揚地以外で通関する場合に、外国貨物のままで国内の保税地域間を運送することです。国内貨物との混同を避けるために、税関長に申告し承認を受ける必要があります。
RE-MARK
RFID
自動認識技術のひとつです。ICを組み込んだプレートや、タグを物や場所に取り付けることで、そのものの判別や位置確認が可能となります。非接触型でデータの読み書き、更新ができるという特質があり、最近、急速に発展しています。
物流上の利点としては、荷物を移動させたままコードを認識させることができるため処理速度があがるなどのメリットがあり、港湾からのコンテナ出荷時の情報伝達などで飛躍的な時間短縮効果が実証されています。
RFIDの代表と言えば、「Suica」や「PASSMO」などがあります。
Sea-NACCS (Sea-Nippon Automated Cargo Clearance System:海上貨物通関情報処理システム)
海上貨物に係る輸出入通関等の税関手続きを処理するための電算処理システムです。平成20年(2008年)10月12日より新システムが稼働致しました。輸入は船舶の入港から貨物の船卸・輸入申告・許可、引き取りまで、輸出は貨物の保税地域への搬入から輸出申告・許可、船積み、船舶の出港までの一連の税関手続き及び関連民間業務をオンラインで処理することが可能です。