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輸出入貨物

見本持出

食品を輸入する場合、厚生労働大臣の指定する検査機関で検査を受ける必要がある場合があります。検査には輸入者の判断により行う自主検査と検疫所の命令により行う命令検査があります。検査の為に貨物を保税蔵置場より持ち出すことを見本持出といい、税関の見本持ち出し許可が必要です。

城南島流通センターに保税倉庫を保有しております。

 保税倉庫に関する詳細はこちら 

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インボイス

請求書のことです。
主に輸出入を行うときに使用し、約定品の出荷案内書、物品明細書、価格計算書、代金請求書を兼ねた商用書類で、売主が買主宛に作成します。

 

※ 貿易で使用される主なインボイス ※

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外国貨物

関税法上、輸出の許可を受けた貨物及び外国から本邦に到着した貨物(外国の船舶により公海で採捕された水産物を含む)で、輸入が許可される前のものを指します。

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関税

国内産業の保護を目的として又は財政上の理由から、輸入貨物に対して課される税金で、間接消費税に分類されます。

税関:  日本国においては財務省の地方支分局の一つとして置かれる国の機関であり、関税の徴収、輸出入貨物の通関、密輸の取締り、保税地域の管理などを主たる目的・業務といたします。

  • 東京税関 - 山形県/群馬県/埼玉県/千葉県のうち市川市(財務大臣が定める地域(原木及び原木一丁目から原木四丁目まで)に限る)、成田市、香取郡多古町及び山武郡芝山町/東京都/新潟県/山梨県
  • 横浜税関 - 宮城県/福島県/茨城県/栃木県/千葉県(東京税関の管轄に属する地域を除く)/神奈川県
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    貨物取扱

    保税蔵置場にて外国貨物の内容の点検、改装、仕分けその他手入れ、見本の展示及び簡単な加工等を行うことです。尚、見本の展示及び簡単な加工等をする場合には、税関の許可を必要とします。

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    蔵入承認(IS)

    外国貨物を長期蔵置(最長2年間)を目的として保税蔵置場に預け入れる手続をいい、その間、関税を支払うことなく、また蔵置期間内においても売買することもできます。

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    蔵出輸入許可(ISW)

    保税蔵置場に長期蔵置した貨物を、関税、内国消費税等を支払、国内に引き取る手続のことです。

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    コンテナ

    コンテナ

    輸送に使う容器の総称です。海上輸送用のコンテナはサイズ別で20Fコンテナと40Fコンテナの2種類があり、用途別では普通貨物用のドライコンテナ、要保冷貨物用のリーファーコンテナ、長大貨物用のオープントップコンテナ、通常より高さのあるハイキューブコンテナなどがあります。

     

    材質は鉄製・アルミ製・鉄枠合板製・FRP(繊維強化プラスチック)製等があります。

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    コンテナターミナル(コンテナ埠頭)

    container_tarminal[1].jpg海上コンテナ輸送のための中核的港湾施設で、トレーラーで陸送されたコンテナを船積みし、あるいは、陸送のために船から降ろされたコンテナをトレーラーに載せる施設のことです。
    コンテナ埠頭とも呼ばれています。

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    税関

    toplogo_kanzei[1].gif財務省の地方支部部局で港や空港などで関税の徴収、輸出入貨物の通関、密輸の取り締まり、保税地域の管理などを行う機関のことです。地域により管轄税関が分かれており、8税関(函館横浜東京大阪名古屋神戸門司長崎)と1地区税関(沖縄)が各々の地域を担当しています。

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    倉庫寄託約款

    倉庫業法により倉庫業者が運輸大臣に届ける義務があり、倉庫業者と寄託者との契約内容の標準を定めた約款のことです。
    寄託者はその倉庫の寄託約款を承認のうえ寄託申し込みをするのが原則となっています。

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    倉庫業法

    倉庫業の適正な運営を目的として1956(昭和31年)年に制定された法律のことです。
    倉庫業を許可制とし、許可にあたり倉庫業者は、倉庫寄託約款、および、料金を設定して事前に届け出ることとし、倉庫の位置、構造変更、設備にあたっては認可を得ること等の規制を設けるとともに、営業倉庫の類別を定めています。

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    通関

    外国から入ってきた貨物は一旦、保税地域に入れられます。税関に輸入申告をして検査を受け、関税を納め許可がおります。その一連の流れを「通関」といいます。

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    デバンニング・バンニング

    コンテナに詰め込む作業をバンニングといいます。反対に貨物をコンテナから降ろす作業のことをデバンニングといいます。

    城南島流通センターで海上コンテナ荷役を取り扱っております。

     海上コンテナ荷役の詳細こちら 

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    ドライコンテナ

    身近な生活物資から工業製品・産業物資まで、大多数の一般貨物に幅広く利用されています。有蓋コンテナとも呼ばれています。例外品としては、液体、粉体、気体類など小型容器(ガスボンベ・ドラム缶・小型タンク類)などに小口に分割して詰め込むことのできない物資、専用の管理設備・機器が必要な要温度管理品、大物品、生物などがあげられます。

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    内国貨物

    内国貨物は「外国貨物」に対応する概念であって、外国貨物と同様に関税法の特有のもので、輸入手続の済んだ外国産貨物と輸出手続の済まない内国産貨物を指します。

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    内容点検

    貨物取扱の一種で、保税蔵置場にて外国貨物を開梱してその品質、数量等を点検し、又はその機能について点検を行う行為です。

     保税蔵置場の詳細はこちら 

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    ハイ・キューブ・コンテナ

    高さが9ft6inと標準的な高さである各種8ft6inコンテナより1ft(30cm)背が高いコンテナです。一般的には背高コンテナとも呼ばれているが、日本国内の荷役従事関係者では、9ft6inにちなみ、「クンロク」とも呼ばれています(これに対し、通常型の8ft6inコンテナは「ハチロク」と呼ばれています)。

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    はしけ

    沖合に停泊した親船から貨物や人を陸に運んだり、陸から親船に運ぶための荷船。自航するものと引船や押船の助けによるものとがあります。

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    フォワーダー

    仲介人として荷主と輸送会社を結び付けて関連する書類を作成、ドアツードア輸送を行なう代理業者のことです。輸送方法やエリアにより更に業種分類されていますが、一般的には国際輸送を取扱う業者を指します。

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    貿易で使用される主なインボイス

    シッピング インボイス/Shipping Invoice
    Shippingとは船便とか航空便とかトラック便で貨物を発送する事です。貨物の代金以外にも、船積経費を別途に買い手に請求する場合などに使います。

    コマーシャル インボイス/Commercial Invoice
    商品を売買する際に使います。
    貿易で売り手がお客さんへの商品の明細や、船積予定、単価、合計額などを明記して代金を請求するときに使います。
    税金が発生しない場合には、Commercialと言う形容詞を付けないで、単にInvoiceとします。
    日本から海外へ輸出する場合は、消費税は内国税の為、海外の買い手に消費税を請求できません。海外へ輸出する商品の仕入れや製造、完成までに発生した消費税は、還付申請できます。

    カスタムズ インボイス/Customs Invoice
    輸出通関時に使用する、税関用のインボイスです。
    輸出申告が目的で、税関に代金を請求するためではありません。船積予定などは暫定的な記載でも可能です。

    プロフォーマ インボイス/Proforma Invoice
    見積書と同じ役目を果たしますインボイス。
    輸入相手国が事前の輸入許可や輸入認可などを義務付けている場合、輸出者は買い手にプロフォーマインボイスを事前に送り、輸入国政府の輸入許可を事前に受ける為に使います。
    輸入や外国為替に対する規制が厳しい発展途上国向けの輸出の際に要求されることがあります。

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    保険

    偶然に発生する事故(保険事故)によって生じる財産上の損失に備えて、多数の者が金銭(保険料)を出し合い、その資金によって事故が発生した者に、金銭(保険金)を給付する制度。

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    保税/保税倉庫

     

    • 保税 : 関税の徴収が留保されている状態です。
    • 保税倉庫 : 保税地域の一種。税関に対し輸入手続のすまない外国貨物を保管する倉庫です。保管期間2年以内で,輸入商は商機をみて貨物を引き取り,その際関税を支払います。中継貿易にも利用します。
    • 保税地域 : 外国からきた貨物を輸入関税の賦課を猶予されたまま置いておける地域です。検査や積卸しのための貨物の一時的な蔵置,中継貿易や加工貿易の促進などのために設けられます。

     

    弊社、城南島流通センターでは保税倉庫を保有しております。

     保税倉庫の詳細はこちら 

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    保税蔵置場

    未納税品を一定期間蔵置(保管)出来る倉庫や場所。

    弊社では、城南島流通センターに保有しております。

     保税蔵置場の詳細はこちら 

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    ホーム(プラットホーム)

    home-one.gifそのまわりの部分よりも高くなった水平で平らな場所を指します。

    鉄道駅及び自衛隊駐屯地にある、列車・運搬用トレーラーへ乗り降りするための台状の場所。

    倉庫業の場合、コンテナを着けて荷捌きをする場所をホーム、プラットホームと呼びます。バンニング、デバンニングの作業のため、ドッグレベラーが設置してあります。

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    保税運送(OLT: Over Land Transport)

    積地や揚地以外で通関する場合に、外国貨物のままで国内の保税地域間を運送することです。国内貨物との混同を避けるために、税関長に申告し承認を受ける必要があります。

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    マニフェスト

    船積みされている貨物の明細書のことで、船会社が船積み完了後に船荷証券に基づいて作成し仕向地へ送付します。
    また、産業廃棄物の処理の流れを追跡把握することを目的として産業廃棄物を処分業者に運搬する場合に使用する「産業廃棄物管理票」についてもマニフェストと呼びます。

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    ラッシング

    航海中にコンテナ内部で荷崩れが起きないようにバンニング後に貨物を固定する作業のことです。ショアリングともいいます。ラッシングにはエアバック、ベルト、木材などを使うが、木材の場合は輸入国によっては未薫蒸の木材の使用が制限されています。

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    リーファー・コンテナ

    生鮮食品・冷凍食品・生花や低温輸送が必要な化学製品、医薬品、電子部品、フィルム、美術品などの輸送のためのコンテナであり冷凍コンテナとも呼ばれています。コンテナ内部に外部電力給電式の冷却・保温ユニットを備え、+20℃から-25℃程度までの冷却と保温が可能であり、このコンテナのドアは基本的には短辺片側に1つだけ設けられています。また、稀に運用先での外部電力供給が不可能等の事情に合わせた、ディーゼルエンジン発電機搭載式と従来の外部給電式の併用タイプもあります。

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    ローラー

    lora.jpg円筒状の回転物。ロール。
    コンテナより手卸をするときに使う器具をさします。

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    AWB

    航空貨物運送状

       貨物の運送の際に荷送人(荷主)が航空会社(運送業者)に提出する証券のことです。

    IATA(国際航空運送協会)の統一様式があり、それを航空貨物代理店が作成して航空会社に提出していますが、あくまでも荷送人の代理としておこなっています。

    AWB(航空貨物運送状)の主な役割は下記があります。

    1. 運送契約締結の証拠書類。
    2. 貨物の受領書。
    3. 運賃・料金などの請求書。
    4. 保険の証明書(航空会社の荷主保険が付保された場合)。
    5. 税関申告の書類。
    6. 会計処理用書類。
    7. 航空会社に対する荷送人の指図書。

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    B/L番号

    船荷証券(ふなにしょうけん)のことです。
    船積みされたときに、船会社から交付される積荷の所有権を書面化した有価証券。この書類がないと船会社から貨物を受け取ることは出来きません。航空便では似たような機能を持つ書類として、AWB(航空貨物運送状)がありますが、それは有価証券ではなく、証拠証券(単なる証明書)です。

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    CFS

    船会社がLCL貨物をコンテナに詰め、或いはコンテナから取り出す作業を行う場所をいいます。
    コンテナの詰込み、取出しを容易にする為に、一般的には高床式の倉庫が多いです(ホーム)。

    輸出の場合は、輸出者から貨物を引き受け、それぞれの仕向け地別にコンテナ内に収納し、また、輸入の場合には混載貨物をコンテナから取り出し、輸入者に引き渡す作業が行われます。

    CFSに搬入される貨物、および、CFSで荷渡しされる貨物をCFS貨物と呼びます。

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    CY

    container[1].jpg

    コンテナヤードの略です。

    コンテナヤードは、船会社によって指定されたコンテナターミナルの施設の一部で、船会社がコンテナを集積、蔵置し、輸出入実入りコンテナの受渡しが行われる場所を言います。

     

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    D/O

    荷渡し指図書のことです。

    買主が荷物を入荷する際に海貨業者へ、一連の手続きと、作業の一切を委託するために作成する書類です。

    委託の際にはこのD/Oの他に、通関用送り状(インボイス)、通関用包装明細書(P/L)、輸出検査証明書、外為法上の輸出許可証、輸出承認書、カタログなどの資料が必要です。

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    FAZ

     

    通産、運輸、農水、自治の4省が設けた輸入促進地域のことです。
    FAZは輸入関連インフラ(施設、事業体)が、国際空港や外貿港湾及びその周辺に集積する地域で、総合保税地域を設定することが認められています。
    FAZで行われる事業は、下記の2種類です。

    1. 輸入促進基盤整備事業
    2. 輸入貨物流通促進事業

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    IATA

    国際航空運送協会の略称です。
    1945年にハーグで結成された世界の民間定期航空会社の団体で、国際航空運賃の決定や会社間の運賃貸借の決済を行なっています。

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    IC通関

    海外から到着した貨物を、保税蔵置場等で蔵置することなく輸入申告し、輸入関税および消費税を支払って内国貨物にすること。

    弊社では、城南島流通センターが保税倉庫です。

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    IS(蔵入承認)

    外国貨物を長期蔵置(最長2年間)を目的として保税蔵置場に預け入れる手続をいい、その間、関税を支払うことなく、また蔵置期間内においても売買することもできます。

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    ISO

    国際標準化機構のことです。工業・農業産品の標準的品質保証規格を制定している国際機関です。特徴として継続審査があり、取得後のレベル維持が高度に要求されます。

    日本では「アイエスオー」と呼ばれることがありますが、正しくはラテン語の"等しい"の意味をもつ「イゾ」と呼びます。

    ISO9000シリーズは品質管理に関する国際規格。
    ISO14000シリーズは環境に関する国際規格。

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    ISW(蔵出輸入許可)

    保税蔵置場に長期蔵置した貨物を、関税、内国消費税等を支払、国内に引き取る手続のことです。

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    ISO9000

    国際規格認証機構(ISO)が1987年に発行した品質マネジメント規格です。
    ISO9001(品質マネジメントシステム規格)が認証登録制度となっています。

    製品やサービスそのものではなく、製造や作業工程に関する規格。責任と権限の明確化により社内業務のシステム化や標準化を達成することを特徴とし、認定取得後の継続的な審査では常に品質レベルの維持が求められます。

    例えば、高度な品質が要求される半導体製造に関しては、ひとつ一つの製品の品質規格を満たすためには、クリーンルームのような製造工程そのものを管理していくことが求められます。

    ISO9001、ISO9002
    設計管理が要求項目に入る9001は製造業が、物流業者をはじめとするサービス業は9002を取得する例が多くみられます。

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    Jan code

    日本で使われている標準的な商品コードです。1976年にPOSシンボルマーク標準化委員会が作成し、1978年に日本工業規格として共通商品用のバーコード・シンボルが認定されました。

    JANコードで使われるバーコードは、製造元や商品を示す13桁の数字を示します。商品コードは自社製品に自由に割り振ることができ、製造元となる企業は通産省の外郭団体であるシステム開発センターに登録を申請します。

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    LCL貨物

    海上コンテナ輸送でコンテナ1個に満たない小口の貨物のことです。別名CFS貨物とも呼ばれることもあります。これは、コンテナターミナルにあるコンテナフレートステーション(CFS)に持ち込まれ、同じ仕向地の他の小口貨物として混載としてコンテナ1個に扱われるためです。

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    OLT (Over Land Transport:保税運送)

    積地や揚地以外で通関する場合に、外国貨物のままで国内の保税地域間を運送することです。国内貨物との混同を避けるために、税関長に申告し承認を受ける必要があります。

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    Sea-NACCS (Sea-Nippon Automated Cargo Clearance System:海上貨物通関情報処理システム)

    海上貨物に係る輸出入通関等の税関手続きを処理するための電算処理システムです。平成20年(2008年)10月12日より新システムが稼働致しました。輸入は船舶の入港から貨物の船卸・輸入申告・許可、引き取りまで、輸出は貨物の保税地域への搬入から輸出申告・許可、船積み、船舶の出港までの一連の税関手続き及び関連民間業務をオンラインで処理することが可能です。

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