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投稿者: システム管理者

2012年08月08日

へーそうなんだ!食品ラベルシール

営業部の田中です。

まだまだ暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?

さて、昔話をちょっと・・・

三信倉庫に入社して早数年。

入社する前に物流に興味があったかというと、正直な所、胸を張って「はい!もちろん!!」と答えられる自信のない私です。

 

実は、入社する前は不動産系に興味のあった私。

その当時の思考回路はこうなってます。・・↓

倉庫会社といえば、港の近くに自社物件を多数所有していて、以前は、倉庫として活用していた所が徐々に都市開発が進み、商業利用されるケースが増えてきたらしい。

つまり、倉庫会社に入社すれば、不動産業と物流業の両方できて、面白いんじゃないか!

という、かなり本業ないがしろな思考回路だったわけです。

お恥ずかしい話ですね~。若気の至りって事で大目に見てください。

 

しかしながら、倉庫業に入社して新たな魅力を発見している、今日この頃です。

倉庫で取り扱っている商品は、非常に多岐にわたっています。

 

例えば、食品、飲料、日用雑貨、家具、機械部品などなど・・・

食品一つとっても、缶詰、チョコレート、調味料など様々な商品があります。

 

商社でもないのに、こんなに他業種と交流できる事、その業界について知ることができる倉庫業って実は、めちゃくちゃ面白いじゃん!と改めて思っています。

 

そんな中から、食品に関して一つ。

国内流通している食品には、すべて食品ラベルを貼ることが義務付けられています。

食品ラベルシールサンプル

 

 

 

 

 

 

 

 

食品ラベルのイメージ写真です。

(←ちなみにこの商品は、弊社の商品ではありません。ググって見つけたモノです。)

 

その食品ラベルに記載する内容は、さまざまな法律によって異なります。

例えば、食品衛生法、不当景品類及び不当表示防止法、JAS法、薬事法などがあります。(これ以外にももっとたくさんあります。)

国内で作られたものは、すでにパッケージに印字されているものも多くわざわざ食品ラベルシールを貼る必要はないのですが、輸入品の場合は、原産国の法律に則って記載されており、原産国の言語で記載されているため、輸入した商品をそのまま国内流通させることはできません

国内流通させるためには、商品一つ一つに日本の表示義務に準じた内容が日本語で表記された食品ラベルシールを、貼らなければなりません。

 

輸入して通関が切れたからと言って、すぐに国内流通できるわけではないんですね~。

倉庫に保管して、流通加工業者にラベル貼り作業を委託して・・・
という二度手間な事をせずとも、三信倉庫では各種ラベル貼り作業を行っています。食品に限らず、様々なラベルシール作成も行っています。

流通加工業務について詳しく知りたい方はこちらへどうぞ

その業界にいれば、当然のことかもしれませんが、普通知らないですよね?そんな「へーそうなんだ!!」という事が、たくさん知れるのが倉庫業の魅力の一つだなぁと感じています。

 

また入社当時、前述の通り物流業に関して無知だったので、「倉庫」=「保管する」というイメージしかなかったのですが・・・

製品として入庫したものを倉庫の中で商品にする。

倉庫から販売店へ配送してすぐに店頭に並べられる状態にする。

このような、細かい作業をしているのも、倉庫会社の面白いところですね!

 

ただ、「私が知らないだけじゃん!」って手厳しいツッコミは心の中だけでお願いします。笑

 

次回のブログは、8/14(火)は夏季休暇中のためお休みさせていただきまして、

8/21(火)更新予定です。

 

カテゴリー: 会社・営業所紹介

日時: 2012年08月08日 15:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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