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投稿者: システム管理者

2012年09月04日

書籍の保管・改装作業について

お疲れ様です。先日、ゲリラ豪雨でずぶ濡れになりました。

板橋営業所の牧野です。

仕事の事についてPRしようと思い弊社のHPを見直しながら、ふと思い立ったのですが・・・

書籍の紹介がブログにて、一回もされていない事に今更ながら気付きました。

それなので、今回は書籍について紹介したいと思います。

 

私が勤める板橋営業所では、書籍の保管、改装作業、出庫業務などを行っています。

なお、ここでご紹介する書籍は、一度書店様の店頭に並んだ後、返品で入庫・保管されているものです。

つまり、書棚に並んでいる間、埃が溜まったり、手垢がついたりしている可能性があります。

 

出庫作業の流れとしては・・・

①出版社様から出庫依頼がメール及びFAXにて届いたら、保管場所より依頼書の通りに本をピッキング(数を揃える)します。

自分が揃える場合はロケを一つ一つ確認しながら出します。(結構探し応えあり)o(・_・= ・_・)o

 

出庫準備、本をピッキングしてくる

 

※ロケ:ロケーション管理の事。保管している書籍がどこの棚の何段目にあるかわかるようになっています。

 

②出庫依頼通り集められた本は付物(つきもの)のカバー・帯・スリップを外します。

付物はずし

 

※付物(つきもの):カバー・帯・スリップなどの事を総称していう言葉です。

 

③付物を外した後は、本自体を磨きます。

並製本(ソフトカバー)は研磨機で汚れを落とせるので楽チンです。

研磨機で削る   手作業で削る

逆に上製本(ハードカバー)は紙ヤスリにて1冊1冊落としていくので作業者は結構大変です。(マジックの線等は敵です。)o(`ω´*)o

 

④汚れが無いのを確認して新しい付物を掛け直しクラフト紙に包んで(多ければ)出版社様に所定の日に納品します。

クラフト紙に包む

 

これらの作業を多い時で1週間の間に3,000冊近く作業することもあります。

詳しい研磨の様子はこちら

次回のブログは、9/11(火)掲載予定です。

カテゴリー: 会社・営業所紹介

日時: 2012年09月04日 11:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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