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社長ブログ「大竹広明の目」

2007年02月28日

この国の将来

海外から帰国したとき、さまざまな印象を持つ。

自然を大切にして、公徳心が行き届いている国から帰ったときは、せかせかした日本人にがっかりする。

反対に、自己中でマナーの悪い国から成田に着いたときは、日本はなんて住みやすい国なのかと思う。

我が国は精神的な安らぎ感では、世界の中庸にあたるのだろうか。

そんな日本も昨今、世相が悪くなっていると嘆く声が多い。

このままだとドンドン住みにくい国になってしまうと懸念されている。

新聞には凶悪事件が報道される。政治家や官僚の不祥事も後を絶たない。電車内や道路でお行儀の悪い人も増えた感じがする。

でも良く考えてみると、汚職は役人という職業ができてから必ずついて廻ったし、昔から親殺し、子殺しはあった。

道路でつばを吐いたり、立小便をする人は殆ど見かけなくなった。

なにより治安の良さは先進国中第一位だ。

会社経営でも「この会社はひどい状態にある。このまま放置すると倒産してしまうから、みんなで頑張ろう。」というのと

「この会社の弱みはあるが、強みを育ててみんなで立派な会社にして行こう。」というのではどちらがモチベーションが上がるだろう。

私たち日本人はこの国に誇りを持って、長所を伸ばし世界に発信したいものだ。

     大竹広明

カテゴリー: 会社

投稿者: システム管理者 | 2007年02月28日 10:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)