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会長ブログ「大竹広明の目」

2007年06月20日

近頃の若い者は

エジプトの遺跡に「近頃の若いものには困ったものだ」との落書きがあるそうだ。いつの時代にも老若間の考え方の相違はあるらしい。

私自身、最近のマナーの乱れがとても気になる。

私の同年輩の友人も同じようなことを感じている。しかもその乱れは若者に限らず、年配の人にも旧来の礼儀を忘れたかのような人もいる。

時代は急速に変わっている。それにつれて倫理観も法律も変わる。

良い悪いに関わらず、昔の考え方では取り残されてしまうのは事実だ。

この流れに負けないようにするには、しなやかにかつしたたかに自分や会社を律しなければならない。

しかし社会が複数の人間で構成されている以上、どうしても変えてはいけないものがある。

それは「他人の尊重」と「約束の厳守」だ。

この二つが形骸化してしまえば、人間は人間として生きていく価値がなくなってしまう、と私は思う。

            大竹広明

カテゴリー: 生き方

投稿者: システム管理者 | 2007年06月20日 10:28 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)