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会長ブログ「大竹広明の目」

2007年06月26日

治安

今読んでいる本に、何十年前のアフリカの部族は治安が完璧で戸締りは全く必要ないとの記述があります。

そういえばひところの日本もそうでした。

人間は顔見知りの人の間では悪さをしないという特徴があります。

マナーの悪さを指摘される一部の若者も、仲間の間ではとても優しいのです。

関与する社会が大きくなれば見知らぬ人との接触がふえて、つい悪いことをしてしまうことになるのでしょう。

しからば現代より他人との接触が少なかった近世、中世、古代と時をさかのぼるほど、社会は住みやすかったのでしょうか。

一概には言えないと思います。

他人との関わりがふえて、さまざまな問題が生じたときに、潤滑油として法律が考案されました。

社会が複雑化すれば、それだけ条文も増えます。

人間は、時代の変化に対応していろいろ智恵を働かせて。より良い社会を作ってきました。

最近治安の悪化が懸念されています。

日本も規制が外され、国境のハードルが下がってきました。

少子化を迎えて、ますます海外からの移住者も増えるかもしれません。

こんな時代に住みやすい国を構築していくのは我々現代人の責任です。

文明の発達とともに、人間は快適な社会を作ってきました。

人類が智恵を結集すればもっと良い社会が実現できると、私は明るい未来を予測しています。

         大竹広明

カテゴリー: 社会

投稿者: システム管理者 | 2007年06月26日 10:22 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)