2008年02月15日
アイドリングストップ
7日に社員旅行のことを書きました。バスの運転手さんの行動について書き加えます。
日本では乗客のサービスのため、トイレ休憩やはなはだしいときは昼食時でも車内の空調を入れておくバスが多い。冬は暖かく夏は冷えた車内にお客様に帰っていただく配慮だ。当然エンジンはかけっぱなしになりその間排気ガスを屋外に出している。
欧米を旅行すると、停車時のアイドリングは禁止されていて、厳しい季節には不快な車内に戻ることになる。でも地球環境の保全を考えると当然のことだ。
社員旅行のバスの運転手さんは停車中のアイドリングは最小限にとどめ、しかもお客様が乗り込む頃にはタイミングよく空調を入れていた。
以前ある人に環境先進国ドイツのやり方を話したら、アウトバーンは速度無制限で排出ガスは出し放題ではないかと反論されたことがあった。
スピードとガス排出量の相関関係は私は知らない。
しかし自動車は場所を移動する手段で、その目的のためには最小限のガスの排出は仕方がない。移動手段以外、例えばお弁当を食べるときに自動車の中で空調をかけたり、車内で睡眠したり、誰も乗っていない自動車に自分が戻ったとき快適だという理由でエンジンをかけっぱなしにしている人は何を考えているのだろうか。
京都議定書がいよいよ実行段階になり各企業は温室効果ガスの削減に努力し数字でもその効果が表れている。
しかし各家庭や自動車からのCO2はどんどんふえている。
一人一人がこの星を守る行動に出ないと、地球は人類が住めない星になってしまうことを強く銘記すべきだ。
大竹広明
カテゴリー: 環境カテゴリ
投稿者: システム管理者 | 2008年02月15日 09:56 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
