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社長ブログ「大竹広明の目」

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2008年12月19日

本屋さん

 

「冷蔵庫には夢がある」と言った人がいた。育ち盛りの子供にとって、食べるものが沢山詰め込まれている冷蔵庫をうまく表現したものだ。

私は「本屋さんには夢がある」と言いかえたい。

さまざまなジャンルの本が美しい装丁で棚に並んでいる。ページをめくると思いがけない驚きや発見がある。

最近情報の受け入れ方法が多様化して、書籍離れが進んでいるという。会社のそばには大型書店がいくつもあるので便利だが、家の近くの本屋さんは少しづつ少なくなっている。

書籍は知的文化の宝庫だと思っている。本屋さんが衰退するのと同時に日本人の知的レベルも下がっているのではないかと寂しくなる。

学生時代、学校のそばに古本屋さんが殆ど無く、代わりに雀荘が軒を連ねていたことを寂しく思ったことがあった。

今、同じような寂しい思いにかられている。

      大竹広明

 

カテゴリー: 社会

投稿者: システム管理者 | 2008年12月19日 17:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)