2009年04月17日
東京駅で
昨日、東京駅で見た光景。
白い杖を頼りに改札口を通ろうとした視覚障害の女性の横に若い女性が寄り添って介添えをしている。腕を支えながら階段を上り、丁度通り過ぎる私に会話が聞こえた。
「山手線ですか?」「どちら方面ですか?」
この言葉からわかるように、全くの他人が目の不自由な人に手助けしているのだ。多分ホームに上がり電車に乗るまでこの女性は安全に導いたことだろう。
自分が若かった頃、優しくしなければと思ってはいても、なかなか行動にあらわすことができずにそのままやり過ごしてしまったことも多い。
昨今、若者のマナーの悪さを嘆く声が大きい。反面、思いやりにあふれた若者も沢山いる。
こんな若者がいる限り、日本は大丈夫だ。
大竹広明
カテゴリー: マナー
投稿者: ブログ管理者_2 | 2009年04月17日 11:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
