「2009年12月」一覧
2009年12月22日
孫の散歩
男の子3人、女の子1人の孫がいる。モノがあふれている現代に、やたらとモノをあげて歓心を買うのもどうかと思うので、なるべく多くの経験を積ませることに心がけている。
先日も5歳と3歳の男の子を連れて散歩に出た。家の裏側は曹道宗の大本山で広大な敷地を有している。いつもとは反対の道順で墓地まで入る。偉人、有名人の墓も多く、墓石も凝っていて飽きない。ぐるりと境内を巡って参道前の通称「開かずの踏み切り」に出た。子供は電車が大好きだ。踏み切り横の跨線橋からは東海道線、横須賀線、湘南新宿ライナー、京浜東北線、鶴見線、京浜急行線、それに成田エキスプレス、踊り子、貨物列車までひっきりなしに行き来して、さながら鉄道模型のジオラマのよう。
だんだん寒くなったので、跨線橋を向こう側に降りて線路沿いを歩き、今度は私鉄の駅まで行って、ここの跨線橋から違う眺めを楽しむ。
このとき上の子が便意を訴え、駅の公衆便所を拝借。近頃のトイレは家も幼稚園も洋式。和式便所を使う機会はとても減った。孫は慣れない和式便所で用を足し、しばらく電車を見てから帰途に着いた。
およそ2時間、孫にとっても私にとっても楽しい散歩だった。
大竹広明
カテゴリー: 生き方
投稿者: president | 2009年12月22日 08:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年12月18日
電車遅延
昨日の朝、通勤のため最寄の駅に行きますと既に電車が入っていて、すぐに車両に乗れました。「ラッキー」と思ったのもつかの間、車内放送で人身事故のため全線で運転見合わせをしていることを知りました。そこで振替乗車券をもらって並走する私鉄駅に急ぎました。まだ時間が早かったためかそれほどの混雑ではありませんでしたが、会社に着いたのはいつもより30分ほど遅れました。
こんなとき乗客はイライラして鉄道会社への不満がつのります。しかし考え方を少し変えたらどうでしょう。日本の鉄道は定時運行が当たり前、外国人には驚きの目で見られます。定時運行が常態化していると有難みが薄れてしまうことにもなります。因みに会社の帰途はスムーズに電車が動いていて快適に家まで帰れました。
たまにしかない遅れに心の中で不平不満を鬱積するのか、時刻表通りに運行してくれることに感謝するのか、どちらをとるかで自身の気持ちのありようは大きく変わります。
はたして私鉄を利用し、改札口を出るときに何人の人が駅員に対して感謝の念を持ったのでしょうか。
大竹広明
カテゴリー: 生き方
投稿者: president | 2009年12月18日 08:11 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年12月08日
恐竜の卵
ある会合のお土産に「恐竜の卵」をいただいた。家に帰って開けてみると、色も形もニワトリの卵のような物がパッケージに入っている。説明文には「水につけておくと24~48時間で殻が割れ始め、72時間ほどで完全に恐竜になります」と書いてある。
早速、大き目のガラス容器に入れ、水につけてみた。翌朝見ると、殻にひびが入っている。そして会社から戻ると、卵の先端が破れなにやら中から物体がのぞいている。
翌朝、殻の一部が開いて、口と歯らしきものが見える。その夜は目らしきものまで認識できた。殻は全体にひびが入り、いよいよ興味が増して来た。
3日目、殻の上部が外れて恐竜の頭部が出てきた。そしてその晩、全体が現れた。ティラノザウルス。大きな口を開けていて真っ赤な口内と鋭い牙が恐ろしい。
生まれたての恐竜はそのまま水につけておくと15センチぐらいまで大きくなる。乾燥させると5センチぐらいに縮む。久しぶりにワクワクするおもちゃに出会った。
パッケージには「非売品」と表示してある。映画の配給会社が販促品として作ったらしい。商品化すれば爆発的に売れると思うのだが。
大竹広明
カテゴリー: 家事
投稿者: president | 2009年12月08日 12:00 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年12月03日
タバコ増税
たばこ税大幅引き上げが後退して、一箱あたり40~60円の小幅増税にとどまることにほぼ決定、というニュースに接し、カエルと熱湯の話を思い浮かべました。
カエルは熱湯に飛び込むと熱さに驚きすぐに飛び出すが、徐々に温められる水に入れられると急激な温度変化に気づかず死んでしまうというものです。
政府はタバコ増税で何を目的としているのでしょうか。環境、健康を目的としているのか税収アップを目的としているのか、これまでの説明では健康増進と医療費の削減をまずはえていたように受け止めていました。
一気に600円、1000円になるとこれを機会に禁煙するという愛煙家もいます。ところがじわりじわり値上げされると、カエルのたとえ話ではないですが、禁煙のきっかけがつかめません。
国民の健康を第一義に考えるならば思い切った増税が効果的だと思います。
タバコ需要の減少により葉タバコ農家の経営を圧迫することになりますが、転作補助などの方策でスマートな事業転換を促すべきではないでしょうか。
そもそも健康に害があることを国の事業としてやっていたこと自体、私には考えられないことです。
大竹広明
カテゴリー: 政治
投稿者: president | 2009年12月03日 09:55 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年12月01日
イラストレーター
近々竣工する平和島倉庫のパンフレット。完成写真と図面を入れることになりました。
図面作成にはイラストレーターというパソコンソフトが便利。社内報の作成には使っているものの、まだ図面は書いたことがない。
入社3年目のパソコンに長けた社員に、簡単な書き方を教えてもらった後の二人の会話。
社長「できるかなあ。」
社員「できますよ。」
社長「じゃあ、チャレンジしてみます。」
社員「もしできなかったら私がします。」
これって、上司と部下の会話を逆にしたほうがフツーの会社ではない?
三信倉庫って、こんな会社です。
大竹広明
カテゴリー: 会社
投稿者: president | 2009年12月01日 11:34 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
