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会長ブログ「大竹広明の目」

「2011年1月」一覧

2011年01月26日

半袖で頑張る人

冬でも半袖といえば、S急便のドライバーが頭に浮かぶ。青と白のストライプのシャツを着て走り回っている。

出勤時、会社のそばの某証券会社の管理をしているおじさんも半袖だ。朝の8時前、こちらはコートにマフラー、手をポケットの突っ込み首をすくめているのに、この人は道端で半袖ポロシャツのいでたち、冷たい水でゴミ箱や清掃道具をゴシゴシ洗っている。年のころは60歳を優に過ぎているのではないだろうか。このエネルギーの元は何であろうか。負けてはいられないと思うとともに、毎朝気になっている。

      大竹広明

       

カテゴリー: 社会

投稿者: president | 2011年01月26日 16:33 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年01月24日

オープンな社風

三信倉庫には社長室がありません。そんなに大それた会社ではないこともありますが、社長のデスクは本社事務室の真ん中にあります。事務所入り口の真正面に位置していますので、「門番みたい」と揶揄されることがあります。

移転前の事務所と違って、室内に柱が無いので社員間のコミュニケーションは抜群です。自席に坐ったままで簡単な打ち合わせも出来ます。因みに最も遠くに坐っている社員と私との距離は5メートルとちょっと。

応接室も間仕切りはあるものの、天井下の欄間があいているので、大きな話し声は筒抜けです。

とはいっても人事案件などを討議することがある会議室は、話が外に漏れないようにしっかり間仕切りをしています。でも簡単な打ち合わせはドアを開け放しにしているので、打ち合わせ中の笑い声なんかは事務所全体で共有する効果もあります。

職場の環境が社風を形作っていくものだと信じています。

      大竹広明

カテゴリー: 会社

投稿者: president | 2011年01月24日 11:11 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年01月13日

NHK会長人事に思う

松飾がとれたころに遅ればせながら、「明けましておめでとうございます」今年もどうかよろしくお願いいたします。

年末年始のニュースで私が一番関心を持ったのはNHK次期会長選任についての動きでした。渦中の安西さんとは付き合いも長く、人となりを充分知っているので、なおさら他人事ではありませんでした。

彼は公私のけじめをしっかりつけることでは人後に落ちない清廉な人です。こんな人柄を少しでも知っていたら経営委員会も、変な風評に惑わされなかったでしょう。

風評がマスコミに取り上げられていたときは、安西が金に汚い人の印象をことさら流していたのに、本人の拒絶記者会見の後は、彼は被害者で経営委員会が悪者にされています。一夜にしてマスコミの報道も一変した感さえあります。風評を流布した張本人はマスコミではないかと私は言いたくなります。

私は、彼が会長に就任すればNHKも良くなる方向に進み、国民意識に大きな影響力ををもつNHKの改革は日本にとってとてもプラスに働くと思っていました。しかし彼個人の立場に立てば、こんなゴタゴタ組織に火中の栗を拾うことは決してプラスにはならなかったと思うとき、就任前の拒絶だったことがせめてもの救いでした。

     大竹広明

カテゴリー: 報道

投稿者: president | 2011年01月13日 08:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)