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会長ブログ「大竹広明の目」

「2011年9月」一覧

2011年09月20日

車内の出来事

昨日、横浜まで所要で出かけました。電車内で立っていたところ電車のブレーキに合わせて空き缶がコロコロ転がってきました。

駅に停車した後、発車の加速で空き缶は反対方向にコロコロ転がりました。以前車内のカップルが粋な計らいをしたことを思い出し、自分のところに転がってきた空き缶を足で止めて転がらないようにつぶしました。

席が空いたので空き缶をゴミ箱に捨てるつもりで足元に挟んでいましたら、次の駅で降りる中学生が私の前に来て「捨てます」と一言。彼は私の一部始終を見ていたのでしょう。彼の思いを大切に「ありがとう」と空き缶を渡しました。

これも親切の連鎖かもしれません。最近の若者はいいヤツが多いです。

         大竹広明

カテゴリー: マナー

投稿者: president | 2011年09月20日 10:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年09月20日

テレビ番組

日曜日、久しぶりに良質なテレビ番組を見ました。それも多数。

まず午後の6時からTBSで「世界遺産」。マダガスカル島の奇岩、野生生物の生態を放送。海に囲まれ、外界の影響から免れ、独特の景観や生物が昔のままに保存されている。

続いて同じTBSで「夢の扉+」。現役を退いた大工さんが効率の良い発電機を発明。メーカー10社や大学4校に持ち込んだが相手にされず、これが最後と京都大学に電話。たまたま電話口に出てきた準教授が発電機の専門で、大工さんの理論が実証され、インターネットで世界中に配信したところ、たくさんのオファーがあったという。発電効率が8%も上がる大発明。モノづくり日本の面目躍如というところでした。

3番目はNHKで実況中継した「宇宙の渚」。宇宙船に乗船中の古川飛行士が、宇宙から見たオーロラ、雷、流れ星をNHKが開発したハイビジョンカメラで撮影。家庭に居ながらにして地球を外側から見ることができる感動的な番組でした。宇宙からは国境は見えません。宇宙から地球を見たら紛争やテロなど本当にばかばかしいものに見えてくることでしょう。

最後はまたTBS。午後11時から「情熱大陸」。人間国宝と認定された歌舞伎の二代目中村吉右衛門。ユネスコが認定した世界無形文化遺産の歌舞伎の伝統を守りつつ、さらに磨き上げる吉右衛門の素顔をよく表現していました。

これだけ良質な番組を放送できるテレビ。うまく使ったら世界中の人々に希望と元気を与えることができる可能性を感じました。今日はテレビやマスコミに対する苦言は封じます。

    大竹広明

カテゴリー: 報道

投稿者: president | 2011年09月20日 10:15 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年09月13日

車椅子

今日、東京駅で不思議な光景を見た。

足が不自由なのだろう、若い女性が乗った車椅子を制服を着た駅員が押している。傍らにはその女性の知り合いだろう、体格の良い若者がついている。車椅子は駅構内を出て地下街に入っていった。若者は手に車のカギを持っているので、おそらく駅員は自動車まで車椅子を押していくのだろう。

この3人にどんな事情があるのかは知らない。しかし私が若者の立場だったら、駅員に車椅子を押すようなサービスをお願いすることは全く考えられない。

よくホテルや旅館に到着時、係の人が鞄を持ってくれるが、これも申し訳なく思っている。それでも最近は白髪になったので、係の人に任せられるようになった私である。

          大竹広明

カテゴリー: マナー

投稿者: president | 2011年09月13日 13:49 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年09月13日

キャスターつきキャリーバッグ

駅構内で「キャスター付きキャリーバッグは歩行者の邪魔になるので、マナーに気を付けて」との放送がある。旅行に出るほど元気があるならば、荷物を手に持ってさっそうと歩いたほうが恰好よいのにと思う。私自身も旅行は肩掛け鞄で出かける。

しかし、6月に両膝を痛めた時はキャスター付きバッグが大いに役に立った。ただキャスターを使えないところは持ち上げなければならないが、この手のバッグはキャスターや取っ手がある分だけ重く、さらには内容量も少なくなっている。私はキャスター付きキャリーバッグはお年寄り用のものだと勝手に解釈しているが、これには反論も多いだろうなあ。

        大竹広明

 

 

カテゴリー: マナー

投稿者: president | 2011年09月13日 13:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年09月08日

親切の循環

会社のすぐそばに小学校があります。朝、通学の生徒によく会います。昨日通学経路にあたる地下街の入り口で、後ろから来る女生徒にドアを開けて待ってあげたところ、今度は出口でその女生徒が他の通勤者のためにドアを抑えてあげていました。

この女生徒が普段からそのような習慣なのか、私の真似をしたのかわかりません。しかしこんな親切の循環が広まると、社会は和やかになるのでしょう。

          大竹広明

 

カテゴリー: マナー

投稿者: president | 2011年09月08日 08:58 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)