「2012年2月」一覧
2012年02月27日
のりしろ
小学生のとき月刊学習雑誌に、紙で作るおもちゃや飾り物の付録があった。印刷された厚紙を切抜き、組み立てれば完成。糊をつける場所には「のりしろ」と書いてあった。「のりしろ」とは糊をしろ(つけろ)という意味かとも思っていた。
辞書で引くと糊をつけるための場所とあり、転じて人間同士互いに譲り合うこととの意味もある。「のりしろ」の部分が2重になっていて、相手のために場所を提供しているように見えるのでこのような用法ができたのだろう。
「のりしろ」は遊びやゆとりのことだ。効率が最優先されて、世の中なんとなく「のりしろ」が減ってきたように思う。一人ひとりが心に「のりしろ」を持てば、ギスギスした社会の潤滑油となることだろうに。
キレる若者(若者に限らない)が増えてきたようにも言われるが、キレる人と言えば以前は「頭の回転が良くて仕事ができる人」のことだったのになあ。
大竹広明
カテゴリー: 社会
投稿者: president | 2012年02月27日 08:30 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2012年02月23日
サッカーと政治
オリンピック代表選出アジア地区最終予選で日本がマレーシアに快勝、同じ日に行われたシリアが負けたので代表に向けて一歩前進しました。
ウインタースポーツではジャンプ、複合、モーグル、フィギュアスケートなど日本人選手は華々しい活躍で、日本に元気を与えてくれています。芸術でもクラシックバレーやヴァイオリン・ピアノコンクールでも日本人が上位の常連です。
科学技術でもスーパーコンピューター京の開発や、小惑星探査機はやぶさの帰還など日本の技術の優秀さが世界に認められました。昨年はなかったもののノーベル賞日本人受章者も近年増えています。
大震災以来激減した外国人観光客も、街には少しずつ増えてきました。
さあ残るは政治です。ピリリとした政策を即座に実行して本当の元気を日本に取り戻していただきたいものです。
大竹広明
カテゴリー: 政治
投稿者: president | 2012年02月23日 08:15 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2012年02月03日
通話マナーの不思議
先日、電車内で乗客に電話がかかり、大声で話し始めた。遠くの男性から「車内では電話しないでくださ~い」と勇気ある発言。通話した人はすぐに電話を切って、小さな声で「スミマセン」。
電車内の携帯電話は、他人がそばにいる密室空間だからマナー違反になるのだろう。
だとすると、エレベーター内ではどうだろうか。案外平気で電話している人がいる。廻りは電車より静かだし、密室度では断然エレベーターの方が上だ。
なぜ電車では許されないことがエレベーターでは問題にならないのだろう。エレベーターは短時間だから目くじらを立てないのかな。ならば通話する人も短時間我慢すればよいものを。
大竹広明
カテゴリー: マナー
投稿者: president | 2012年02月03日 13:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
