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会長ブログ「大竹広明の目」

2013年09月05日

想像力

若者がコンビニや外食店で、禁止されている行為を写真にとり、インターネットに投稿する事件が相次いでいる。顔入りで公表するのだから、いずれ犯人が特定され、店にかけてしまった損害を弁償しなければならない。ちょっと想像力を働かせれば、こんなバカげた行動は割に合わないことは誰にでもわかるはずだ。

一方愛知県の中学校で夜中に蛇口があけられ、校内が水浸しになった騒ぎがあった。当初、漫画で読んだいたずらを真似た生徒の仕業と思われたが、犯人はなんとなんとその中学校で教えている26歳の教諭だった。父兄や上司からの圧力でストレスが増し、いっそ学校が使えない状態になれば、職場に行かなくても済むだろうと、単純に考えたのかもしれない。

生徒を導くための先生が、こんな体たらくでは、開いた口がふさがらない。

日本人の幼児化が進んでいるのだろうか。危惧する昨今の事件だ。

         大竹広明

 

カテゴリー: 社会

投稿者: president | 2013年09月05日 13:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)