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会長ブログ「大竹広明の目」

「2013年12月」一覧

2013年12月20日

年の瀬に

今年1年間三信倉庫をご愛顧いただきましてありがとうございました。また「大竹広明の目」にもお立ち寄りいただき感謝しております。

過去数年は暗いニュースで覆われていましたが、今年はアベノミクスや、オリンピックパラリンピック招致成功など明るいニュースが多かったですね。この勢いを来年も継続したいものだと思います。

それにしてもつくづく日本に生まれてよかったと思う昨今です。もちろん生まれ育った国ですから体質も思考も慣れきっていることはあろうかとは思いますが、他国では生命の保証がないとか、飢餓の心配とか人間が生きていくうえで本質的なことが欠けている国があることは現実です。

個人にしろ会社にしろ、そして国家にしろ100%完ぺきということはありませんが、至らない点を少しずつ改良して、昨日より今日、今日より明日へ明るい希望を託していくのが人間社会だと思います。

国を良くするのは政治家だけの責任ではありません。国民の一人ひとりが身の回りから、そして出来ることから住みよい国を作っていく大きな責務があります。縁あって生まれたこの国を、ますます明るく良い国にするよう私もがんばります。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

       大竹広明

カテゴリー: 社会

投稿者: president | 2013年12月20日 09:57 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年12月13日

古語のすすめ

日本語は一つの意味を表すのにたくさんの言い方があると言います。感謝の気持ちを表すのに「ありがとう」「恐縮です」「おおきに」「すみません」など、その場その場で使い分けています。古くから使われていたのに、最近ではすたれてしまった言葉もあります。

例えば「おそれいります」。恐縮してかしこまっているさまがこの一言でよく表現されています。

他にも「かたじけない」とか自分のことを「それがし」と言ってみてはどうでしょうか。その場が和むこと間違いありません。

社会の動きが早くなって「〇〇なう」とか、逆さ言葉、短縮言葉が蔓延していますが、どことなく味気ない気がします。

時には効率から離れて、古来伝承の美しい日本語を大切にし、ゆとりをもった生活もなかなかのものだと思います。

         大竹広明

 

カテゴリー: 生き方

投稿者: president | 2013年12月13日 10:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年12月04日

親のしつけ

「人間の基本的モラルは就学前に大人から繰り返し言われることで身に付く」という神戸大学の西村教授の提言を新聞で読みました。

「嘘をついてはいけない」「他人に親切にする」「ルールを守る」「勉強をする」と親から教え込まれた人は、教えられなかった人より学歴、年収とも上回っていたとの調査結果があるそうです。

他にも「あいさつをする」「親の言うことを聞く」「ありがとうと言う」「大きな声を出す」も人間として基本的なマナーでしょう。

これらの規範は、小学校や就学前に教えることが倫理観や道徳観の醸成に役立つそうです。家庭でのしつけが大事になる所以です。

子供にこんなに事細かく言っていなかったと自らを省みる方がおられるかもしれませんが、大丈夫。親がこれらの規範をもって日常から行動していれば、子供は自然に身につくものではないでしょうか。

まさに「子供は親の背中を見て育つ」です。

     大竹広明

カテゴリー: 生き方

投稿者: president | 2013年12月04日 16:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)