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会長ブログ「大竹広明の目」

2013年12月13日

古語のすすめ

日本語は一つの意味を表すのにたくさんの言い方があると言います。感謝の気持ちを表すのに「ありがとう」「恐縮です」「おおきに」「すみません」など、その場その場で使い分けています。古くから使われていたのに、最近ではすたれてしまった言葉もあります。

例えば「おそれいります」。恐縮してかしこまっているさまがこの一言でよく表現されています。

他にも「かたじけない」とか自分のことを「それがし」と言ってみてはどうでしょうか。その場が和むこと間違いありません。

社会の動きが早くなって「〇〇なう」とか、逆さ言葉、短縮言葉が蔓延していますが、どことなく味気ない気がします。

時には効率から離れて、古来伝承の美しい日本語を大切にし、ゆとりをもった生活もなかなかのものだと思います。

         大竹広明

 

カテゴリー: 生き方

投稿者: president | 2013年12月13日 10:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)