ホーム > 大竹広明の目 > 2014年5月

会長ブログ「大竹広明の目」

「2014年5月」一覧

2014年05月28日

知恵と知識

インターネットの普及で、地図、辞書、百科事典、時刻表の類は不要なものになりつつある。これらの書籍は印刷された時点で更新されないので、常に新しい情報が得られるインターネットが重宝される。

インターネットによって手軽にあらゆる情報が手に入るようになり、人の知識向上には大いに役立つようになった。

ところが知識だけでは世の中をうまくわたっていけない、知識を生かす知恵がどうしても必要だ。その知恵を得るにはたくさんの人との交流や、書物を読むことが大切だ。他人の考え方を知ったり、著者が人生の中で得た経験が凝縮されている本を読むことにより、様々な知恵が身についてくる。

知識だけが偏重される社会は、考えただけでも恐ろしい気がする。

        大竹広明

カテゴリー: 社会

投稿者: president | 2014年05月28日 08:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年05月22日

追い抜き

道路や駅構内で、後ろから来た人の鞄や手がぶつかったり、かかとを蹴られることが多くなりました。最近歩行者のマナーが低下したのだと思っていましたが、その考えは間違いだったことに気づきました。

若いときは歩く速度も速く、前の人を追い抜くことが多かったのですが、自分が注意して追い抜けば人とぶつかることはありませんでした。ところが歳をとってきて速度が遅くなると後ろの人に追い抜かれることが増えます。中にはぶつかっていく人もいるのです。

こんな簡単なことがやっとわかりました。他にもいろいろ誤解していることが沢山あるかもしれません。歳をとればそれなりに悠揚たる行動をとることが風格だとは思いますが。

       大竹広明

カテゴリー: 生き方

投稿者: president | 2014年05月22日 08:04 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年05月15日

和の心

若田光一さんが宇宙ステーションから半年ぶりに戻ってきました。船長として「和の心」を大切にしたそうです。日米露の宇宙士が、仲よく共同作業をする光景は想像するだけでもうれしくなります。

和とは大和にも通じ、日本の心との意味もあるのでしょう。最近、会社経営は外資を見習い、個人の能力を精いっぱいに発揮させ、競争で会社の発展を目論むやり方が多く見かけるようになりました。

しかし、和の心を持ってチームワークで事業をやり遂げる方法も、私たちは大事にしたいと考えます。

日本人はやはり「和をもって貴しとなす」です。

      大竹広明

カテゴリー: 会社

投稿者: president | 2014年05月15日 15:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年05月07日

東大野球部

犬が人を噛んでもニュースにはならないが、人が犬に噛みついたらニュースになるといわれます。当たり前のことが起きてもニュースとしては取り上げられないというたとえです。

東京6大学野球で、東大の連敗が過去のワーストを塗り替えたと、テレビニュースでも一般紙でも大々的に報道されました。勝ってニュースになるならともかく、負けて取り上げられたら東大の選手はたまったものではないですね。

同じく国立の超難関校京大では、アメフト部が強豪として名をはせた時もあったし、野球だってそこそこ勝っています。コーチには桑田元投手もいるし、汚名を挽回して勝って華々しくニュースになってほしいものです。

       大竹広明

カテゴリー: スポーツ

投稿者: president | 2014年05月07日 08:28 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)