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会長ブログ「大竹広明の目」

「2014年12月」一覧

2014年12月25日

表現の自由

ソニーの米国子会社が制作した映画が話題になっています。サイバー攻撃と、それに対して表現の自由の応酬です。もちろんその映画を見ていないので、正確なとことはわからないのですが、報道ではある国のトップの暗殺計画を巡るコメディーのようです。

私が違和感を覚えるのは、現存の人間の暗殺を題材にしたストーリーは品性を欠くのではないかとの懸念です。

いくら表現の自由だといっても、特定の人を笑いものにすることは本人はもちろん、その国の人が怒るのも無理はありません。

           大竹広明

カテゴリー: 社会

投稿者: president | 2014年12月25日 08:34 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月17日

投票率

衆議院議員選挙の投票率、戦後最低だそうですが、これは予想されたことです。有権者の半分しか投票をしていないので、民意を反映していないという人がいますが、果たしてそうでしょうか。

もしも現政権に不満を持っているならば、寒くても雪が降っていても投票所へ向かうはずです。事前から与党の圧勝が報道されていたので、現体制で良かれと思う人は、投票するまでもないということで棄権したのではないでしょうか。棄権した人は不満はあろうとも現体制にしばらくはこの国のかじ取りを任せたのだと思います。

与党が頼りなくて、政権交代を願うなら、もっと選挙戦は白熱して、自ずから投票率も上がるでしょう。政治に無関心だから投票率が低いとの考え方は、国民を馬鹿にする意見だと私は思います。

      大竹広明

 

カテゴリー: 政治

投稿者: president | 2014年12月17日 09:01 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月16日

白内障その後

2年半前に白内障手術をしました。最近手術した目が霞むようになり、遠くのものが見づらくなりました。町で知人と会っても近づかないとわからない有様でした。

先週手術後の定期検診の時に診てもらいましたら、後発性白内障で水晶体を包んでいる袋に曇りが出る症状だそうです。「外来で手術できますので今日これからレーザーを当てましょう。」

ということで麻酔薬を点眼して、機械の前に座り頭を固定し約1分間。光の点滅が30回ほど。「無事終了しました。」と信じられないほど簡単に手術は終わりました。

その日は瞳孔を開く目薬をつけていたので、あまりわからなかったのですが、翌日起きて外を見ると、遠くまでよく見えること・・・。昨日までの霞が嘘のようでした。

少し不安があった自動車の運転も心配がなくなりました。

         大竹広明

カテゴリー: 家事

投稿者: president | 2014年12月16日 13:02 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月04日

顔が見えない犯罪

振り込み詐欺が増えているという。相手の心理に付け込み電話で不安をあおり、受け子と称する人に金を渡させる。受け子は主犯との関連が薄いので、捕まっても主犯はなかなか特定できない。

この犯罪、インターネットの中傷書き込みに似ていないだろうか。自分の顔が出ないので、面と向かっては言えないことも書き込んでしまう。

透明人間になったら、悪いことがいろいろできるという隠れた欲望が人にはある。透明人間ではなくとも、匿名性は場合によっては犯罪の引き金になる。善意の匿名は立派だが、少し間違うと、顔が見えないことは卑劣な行為の道具になってしまうことが人間の弱さかもしれない。

          大竹広明

カテゴリー: 社会

投稿者: president | 2014年12月04日 13:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)