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会長ブログ「大竹広明の目」

2016年08月16日

上海

2泊3日で上海に行ってきました。娘の夫が単身赴任しているので彼の休暇を利用して孫たちも一緒です。近いといっても外国ですから往復に時間をとられ、実質1日半ぐらいの現地観光でした。

15年ほど前に行ったときは、バスタブに張ったホテルの水が赤茶けていたり、水道水で口をゆすぐだけでおなかを壊したり、おまけに我さきの国民性についていけずに、もう中国はコリゴリと思っていました。

反日感情が強い中国はどのように変わったでしょう。行ってみて15年前とは様変わりでした。地下鉄もきれいでヨーロッパのように危険な雰囲気はありません。一度など席を譲ってくれました。街並みも高層ビルが増えてゴミも少なくなりました。水道は日本人は飲むことはできませんが無色透明に変わっていました。この間の経済成長が社会を豊かにした効果でしょう。日本人に対する反感も全く感じませんでした。

政府間の交渉では難しいこともあるのでしょうが、一般市民レベルでは報道にあるような懸念はありません。相変わらず人が多いのですが、それが社会の活気を生んでいるようでした。

ただし後ろから人を押しのけたり、青信号で横断歩道を渡っていても信号無視のオートバイが左からも右からも通りすぎるのは昔と変わってはいませんでした。

        大竹広明

カテゴリー: 社会

投稿者: president | 2016年08月16日 09:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)