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会長ブログ「大竹広明の目」

「スポーツ」一覧

2012年01月05日

駅伝

正月の風物詩になった感のある箱根駅伝。家の近くを通るので毎年応援に出かける。今年は差がついてしまったが復路応援に孫と出かけた。

先導のパトカー、間があって白バイ、やがて沿道の「来た来た」の声とともに、放送車に見え隠れして先頭ランナーが走ってくる。観衆は小旗を振りながら「ガンバレーガンバレー」と励ます。出身校であろうとなかろうと、どの選手にも同じように、大きな声で応援する。中継点が近いので「もう少しだぞ」との声も混じる。観客も選手も一体になってあたりは温かい空気に包まれる。

こんな思いやり、励まし合い、一体感があればこの国は大丈夫だ。

          大竹広明

カテゴリー: スポーツ

投稿者: president | 2012年01月05日 11:54 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月19日

クライマックスシリーズ

プロ野球も終盤。昨晩はセリーグの優勝が決まり、パリーグでも最終戦でクライマックスシリーズへの切符を逆転で西武ライオンズが獲得しました。セリーグはかろうじてBSが中継していましたが、パリーグは放送なし。もっともスカパーなどの有料放送ではオンエアしていたかもしれませんが。せっかく盛り上がる試合をみすみすやり過ごす放送局にも一考をお願いしたいところです。

最終日で3位確定とは、今までの百何十試合はなんだったのだろうかとオリックスファンは恨めしく思ったでしょう。

クライマックスシリーズのやり方が採用されて何年もたちますが、シーズン勝率5割に満たないチームがクライマックスシリーズで勝ち続け、日本シリーズで日本1になる可能性もあるこのシステム。なんとなく釈然としない思いがします。

        大竹広明

 

カテゴリー: スポーツ

投稿者: president | 2011年10月19日 09:05 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年02月03日

八百長疑惑

大相撲の八百長疑惑が持ち上がっている。理事長は今回だけのことで過去にはなかったような発言をしているが、だれも信じないだろう。多くの日本人が大相撲には八百長があると内心思っている。スポーツなんだからフェアに戦って、ファンの期待に応えてほしいとの気持ちはよくわかる。一方、プロレスは完全にショーで観客も割り切って見ている。大相撲とプロレスの差はどこにあるのだろう。プロレスに許されて、大相撲に許されないのはなぜだろう。日本人はプロスポーツに潔癖。完璧を求めすぎているのではないだろうか。

報道では「大相撲の継続に暗雲」みたいな書かれ方をしているが、雅な伝統美を受け継いでいる大相撲の灯を絶やすことはあってはならない。

         大竹広明

 

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投稿者: president | 2011年02月03日 08:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月09日

野球観戦の醍醐味

この秋は日本シリーズ、東京六大学野球と久しぶりに野球の話題が盛り上がりました。

でも私の個人的な趣味としては、トランペットも太鼓もなく静寂の中、投手の速球がキャッチャーミットに納まるビシッという音、速球をバットではじき返すカキーンという乾いた音、外野手の間を転々と球がころがる間に、走者はベースを駆け巡り、矢のような送球でホームでクロスプレイ。観客の目は一点、球審の判定に釘付けになり、セーフアウトの判定にどっとどよめく。こんな緊迫感のある観戦が好きです。これぞ野球の醍醐味と言えるのではないでしょうか。

カネ太鼓の応援が自粛され、もっぱら拍手で応援するラグビー観戦も好きです。スクラムをあわせるガシッという音。ディフェンスをかいくぐり華麗なステップで敵ゴールに向かうバックス。テレビでは味わえない臨場感もなんともいえません。

野球の季節の次はいよいよラグビーシーズンのクライマックス。楽しみです。

      大竹広明

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投稿者: president | 2010年11月09日 08:58 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年07月01日

国歌・国旗

ワールドカップサッカー日本チームが感動を与えてくれた。昨年のワールドベースボールクラシックスでも、オリンピックでも自国人の活躍に日本中が熱くなる。

金髪の本田が、ブラジルから帰化した闘莉王が、心をひとつにして「君が代」を歌う。遠く南アフリカまで自国チームを応援に行ったサポーターが、力の限り「日の丸」を振るう。

太平洋戦争で「君が代」や「日の丸」が多くの若者を戦場に追いやったとして、今でも国歌斉唱、国旗掲揚に反対する人たちがいる。彼等はどんな気持ちでテレビ画面を見ているのだろう。

      大竹広明

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投稿者: president | 2010年07月01日 08:47 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年05月26日

高田監督の辞意

プロ野球ヤクルトの監督、高田繁さんが辞意を表明したという。

高田さんは私より1歳年上、野球の名門浪商高校から明治大学に入り、卒業後は読売ジャイアンツで活躍した。明治大学時代は鉄拳で知られるあの嶋岡監督から、一度も怒られたことがないとの伝説も残る。ジャイアンツでは本職の外野手でレギュラーを張っていたものの、浪商の先輩張本選手の移籍に伴い、三塁手にコンバート、ここでも見事にレギュラーの座を獲得した。

走攻守三拍子揃った選手として有名。個人的には筋肉隆々の破壊力秘める選手より、小柄でもスマートな対応で実績を残す選手が好きなので、好きなプロ野球選手と問われればまず高田さんを上げるほどでした。

プロ野球通算1384安打は遠く名球会の資格には及ばないが、そんな名誉には未練がなく、自分の限界を悟ればさっと現役を退く潔さも魅力的。

そんな美学が、チーム不振の責任をとっての辞意となったのだろう。高田さんのスタイルが大好きだから、いつまでも私はファンで居続ける。

                  大竹広明

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投稿者: president | 2010年05月26日 10:18 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年09月15日

イチローの偉業

8試合の欠場のあと再び200安打に挑戦。達成は時間の問題と思っていたが、やはり達成するとホッとする。私はでかくて筋骨隆々の人はあまり興味がない。小柄で繊細でそれでいて素晴らしい働きをする人が大好きだ。

以前このブログでイチローと中田英寿をサムライと評したが、権威に迎合することなく淡々と自分の道を究める人はなんと魅力的だろう。

イチローが9年連続200安打を達成した後の記者会見で、「相方」と呼んで奥様のことに言及したこともまた好ましい。

             大竹広明

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投稿者: president | 2009年09月15日 08:44 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月18日

北京五輪

 

北京五輪が真っ盛りだ。日本選手が連日健闘してテレビの前で声援を送っている。ただ金メダリストがアテネのときと顔ぶれが変わらないことに少々心残りがある。もちろん実力者が4年間の努力を通してより強くなったのだろうが、彼らを乗り越える若手も出てきてもらいたい。

 

テレビは国際映像といって日本選手だけを追いかけることはできないらしい。参加国がそれぞれのカメラを持ち込んだら収拾がつかなくなるから当然だろう。

一方でその国際映像の放送だが、NHKで民放アナウンサーがしゃべり、民放でNHKアナウンサーが実況放送をしている節がある。

おそらく日本の放送局でチームを作り、それぞれの局が割り当てられた競技を担当し、日本の時間表に合わせて各局からオンエアしているのだろう。

 

その結果、NHKで絶叫型の中継を聞き、民放で淡々とした実況を聞くことになる。

 

どちらが良いかは個人の好みだから一概には言えないが、競技の迫力は画面から伝わって来るので、興奮を煽り立てるような絶叫型アナウンサーは好きではない。状況を冷静に伝え、自然に視聴者の感激を増すような放送が私にはあっている。

      大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年08月18日 18:23 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月31日

イチロー

 

彼にとっては単なる通過点に過ぎない日米通算3000本安打を達成しました。

もちろん会ったことはないのですが、「群れない、媚びない、驕らない」がメディアを通しての彼の魅力です。

彼の壮挙は大勢の政治家が束になってかかってもなしえない、日本のイメージアップに貢献したでしょう。

稀代の大天才に並ぶことはできなくとも一歩でも近づきたいものです。

        大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年07月31日 18:24 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月24日

甲子園

甲子園の夏が終わりました。

見事な逆転劇で優勝旗を手にした佐賀北に拍手を送ります。この公立校は見事4081校の頂点に立ちました。

しかしその裏には4080校の涙があります。予選でコールド負けして悔し涙にくれた高校、あと一歩で甲子園に届かず無念の涙を流した高校、晴れて甲子園に出場したものの実力を発揮できずに去った高校、逆転ホームランがなければ歓喜の優勝を果たしていた広陵高校・・・。

土に、はいつくばって練習した日々、睡眠時間を割いてトレーニングに明け暮れたとき。何年にもわたる努力をしても、ただ一度の敗戦でトーナメントから姿を消す。何という残酷な筋書きでしょうか。

でも日本人はこんな涙を尊びます。敗者にも勝者に劣らない拍手が送られます。

そんな優しさをこれからも日本人の心に引き継がれることを望みます。

    大竹広明

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投稿者: システム管理者 | 2007年08月24日 10:16 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)