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会長ブログ「大竹広明の目」

「マナー」一覧

2008年12月04日

喫煙

 

幼い頃、家に来たお客様に抱っこされると口からタバコの臭いがした。家では誰も喫煙しなかったので、大人の社会はこんなものかと思った。

学生時代、人が指にはさんでいたタバコが私の手の甲にあたり、ジュッと音がして深く火傷を負った。

社会人になって業界の会議で、私以外殆どの人がタバコを吸い、換気の悪い会議室は煙でモウモウ。目から涙が出て思考休止状態になった。

居酒屋での宴会のあと家でワイシャツを脱ぐときにタバコの臭いがした。

 

最近喫煙場所が少なくなり、このような体験はめっきり減った。

愛煙家からは「最近、肩身が狭くなりました」との言葉を聞く。

それに対しては「これまでの時代はタバコを吸わない人が窮屈な思いをしてきました」とお返しをしたい。

         大竹広明

 

カテゴリー: マナー

投稿者: システム管理者 | 2008年12月04日 18:01 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月26日

きれいになった日本

 

揃いのユニフォームを着て道路のゴミを拾っている人たちにあった。

多分町会の活動でボランティアの人たちだろう。

そういえば、駅構内の線路敷も、タバコの吸い殻や空き缶が減った気がする。以前は砂利に吸い殻が入り込み、清掃は大変だろうなと思ったことがある。

歩きタバコが禁止された地域では、ポイ捨てがめっきり減った。

 

日本の街は確実にきれいになっている。

日本は悪くなったと嘆く識者やマスコミは多いが、このように良くなった事柄も沢山ある。

 

清潔で元気あふれる国。誰もが住みたくなる国。目指したいものだ。

      大竹広明

 

カテゴリー: マナー

投稿者: システム管理者 | 2008年11月26日 18:02 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月20日

お辞儀

 

町で行き先を訪ねているインド人がいました。赤ちゃんを抱いた連れの奥さんがサリーをまとっていたのでインド人なのでしょう。

尋ねられた人は、日本語で身振り手振りを交えて一生懸命教えていました。

やがてインド人はわかったらしく、上半身を深々と折ってお辞儀をしました。奥さんも。

道を教えたオジさんも、つられて丁重にお辞儀を返していました。

日本人が忘れかけた礼儀を、思い出させてくれる光景でした。

         大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年11月20日 18:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月27日

ゴミを拾う人

 

京急新馬場の交差点で、黒づくめの男性がビニール袋を片手に一生懸命ゴミや吸い殻を拾っている。一心不乱の彼が通ったあとは一片のゴミも無い。

年の頃は60歳前後。これから出勤するのだろうか。それともリタイアして、毎朝の日課として町をきれいにしているのだろうか。

あの人の一日はきっと充実しているに違いない。

           大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年10月27日 18:11 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月03日

朝の交番

 

朝、通勤時最寄駅の前の交番。通り過ぎると立ち番のお巡りさんが「おはようございます」と声をかけてくれる。

もちろん顔見知りではない。人が変わっても挨拶は変わらない。多分そんな教育を受けているのだろう。

100人に声をかけて一体何人の人が返してくれるのだろう。

見知らぬ人でも挨拶を交わす。こんな習慣が広まれば、疎ましい事件も減るのだろう。

私?もちろん負けずにお返しします。「おはようございます。」

          大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年10月03日 18:14 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月30日

 

雨が降っている。

やんで、傘をたたんで歩く時の持ち方はさまざま。

手の振り方にあわせて前後に振って歩く人がいる。中には傘を水平に持っている人もいる。駅の上り階段でこんな人の後ろになってしまうと目の前にとがった傘の先がちらついて危険だ。

人間は背中には目が付いていない。しかし左右、うしろにまで目配り、気配りするのが大人の態度だと思う。

          大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年09月30日 18:15 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月12日

トイレの工夫

 

今日は多少びろうな話で恐縮です。

汚れやすいトイレの掃除は大変、特に男性便器の周りは汚れやすい。

飲食店では汚れを防ぐためにいろいろ工夫している。

便器に近づかせるためにユーモアに富んだ和歌や俳句を掲示しているのはよく見かける。

海外ではこんなものを見た。

イザ用足しをと思ったら便器の真ん中にハエが。実は真っ白い便器の中央に写実的に描かれたハエ、男の習性としてハエに狙いを定めるから、便器からはみ出さない。

もっと傑作だったのは便器の中にアレレ、サッカーゴールが。しかも手前にはボールが吊り下げられ、ボールに命中するとゴールネットが揺れる仕組みになっている。多分ラテン系の人が考え出したのだろう。

でもあとで、ゴールやボールはどのようにして洗うのだろうと気になった。

      大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年09月12日 18:16 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月05日

イラツキ社会

 

日経の夕刊にオレ流マナーの記事が載りました。

「飛行機で背もたれを倒すときに後席の人に合図をしなかったので不興を買った」、とか「エレベーターを降りるときに【閉】ボタンを押さなかったので文句を言われた」など、通常そこまでは配慮しなくてもよしとされる行動が批判の対象になるという記事でした。

 

自分流のマナーを人に押し付けると、社会生活でイライラ度が増すでしょう。

 

実際、自分も社外で普通のディベートをしているつもりが、思わぬ感情的反論を招くことがあります。これも暑さのせいかとも思いつつ、自分の言動が至らなかったのかと反省もします。

 

他人の言動に対して社会全体が寛容さをなくし、許容度が狭まっている感じがします。

自分の言動にも十分注意して、他人のイライラを招かないようにと心がけます。

        大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年08月05日 18:24 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月28日

高校生

 

昨日、高校野球北神奈川大会の決勝戦に行って来ました。

結果は13回の熱戦を、私が応援する高校が制し甲子園の切符を手に入れました。

勝った方は喜びを爆発させたのですが、一方優勝候補筆頭だった負けたチームも全力を出し切り、満場の熱い拍手を浴びていました。

 

家への帰途、夏休みの高校生らしい若者が4台の自転車で歩道を走っていました。そのうちの一人が火のついたままのタバコを放り捨てました。その後彼らは一方通行の車道を逆走して見えなくなりました。

ほんの数十分前には汗と涙で青春を謳歌した高校生を見ただけに、大いにギャップを感じました。

 

人間は多面性を持っており、高校球児も道を外れたことをするかもしれません。タバコポイ捨て高校生も他の面では立派な若者かもしれません。

 

この両極端に見えた高校生のその後の人生をトレースしてみたくなりました。

      大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年07月28日 18:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月16日

アフターユー

 

海外に行くと、少なくとも3つの言葉を発すれば何とかなる、と言われる。

Thank you.Excuse me.それにAfter you.だ。言うまでもなく「お先にどうぞ」の意味。

国境線の向こうは隣国、多民族が同じ大陸に同居しているヨーロッパで自然に生まれたマナーだろう。エレベーターに乗り合わせたときににっこり微笑むのも「私はあなたの敵ではありませんよ」との意思表示の名残だろう。

日本にも「譲り合い」の精神があったはずなのに、人ごみ、歩道などでの我先の行動にはがっかりすることがある。

どうかAfter me.にならないように祈らずにいられない。

       大竹広明

 

カテゴリー: マナー

投稿者: システム管理者 | 2008年07月16日 18:26 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)