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会長ブログ「大竹広明の目」

「マナー」一覧

2008年07月28日

高校生

 

昨日、高校野球北神奈川大会の決勝戦に行って来ました。

結果は13回の熱戦を、私が応援する高校が制し甲子園の切符を手に入れました。

勝った方は喜びを爆発させたのですが、一方優勝候補筆頭だった負けたチームも全力を出し切り、満場の熱い拍手を浴びていました。

 

家への帰途、夏休みの高校生らしい若者が4台の自転車で歩道を走っていました。そのうちの一人が火のついたままのタバコを放り捨てました。その後彼らは一方通行の車道を逆走して見えなくなりました。

ほんの数十分前には汗と涙で青春を謳歌した高校生を見ただけに、大いにギャップを感じました。

 

人間は多面性を持っており、高校球児も道を外れたことをするかもしれません。タバコポイ捨て高校生も他の面では立派な若者かもしれません。

 

この両極端に見えた高校生のその後の人生をトレースしてみたくなりました。

      大竹広明

 

カテゴリー: マナー

投稿者: システム管理者 | 2008年07月28日 18:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月16日

アフターユー

 

海外に行くと、少なくとも3つの言葉を発すれば何とかなる、と言われる。

Thank you.Excuse me.それにAfter you.だ。言うまでもなく「お先にどうぞ」の意味。

国境線の向こうは隣国、多民族が同じ大陸に同居しているヨーロッパで自然に生まれたマナーだろう。エレベーターに乗り合わせたときににっこり微笑むのも「私はあなたの敵ではありませんよ」との意思表示の名残だろう。

日本にも「譲り合い」の精神があったはずなのに、人ごみ、歩道などでの我先の行動にはがっかりすることがある。

どうかAfter me.にならないように祈らずにいられない。

       大竹広明

 

カテゴリー: マナー

投稿者: システム管理者 | 2008年07月16日 18:26 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月30日

エスカレーター

 

数年前、名古屋のデパートでエスカレーターに乗っていたら後ろからご婦人が乗ってきたので、片側を空けた。

そのご婦人は「結構ですよ。エスカレーターの片側を歩いて上るのは禁止されていますから」と言われた。

初耳だったので、何かの勘違いかと思っていたが、今日の朝刊のコラムで、名古屋ではエスカレーターの片側通行が禁止されていることを知り、あのご婦人の言っていたことはこれだったのかと初めて合点がいった。

 

世の中、効率一辺倒でゆとりがなくなっている感じがする。

自分もよくエスカレーターを歩いて上り下りするので偉そうなことは言えないのだが、片側を急いでも何秒も違わないだろう。

 

横断歩道の信号無視も似ている面がある。

自主性を重んじて自己の責任で安全確認すれば渡るべきだ、との意見もあるが、右左をキョロキョロして自動車の合間を縫って横断する姿は、見ていて美しくはない。

        大竹広明

 

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投稿者: システム管理者 | 2008年05月30日 18:33 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年03月24日

間違い探し

どこにでもある町の風景。次の文章の中で間違いを見つけてください。

歩道上をヘルメットをかぶった小学生が子供用自転車に乗り、後ろをやはり自転車に乗ったお母さんがついていた。

行く手に歩行者がノソノソ歩いていたので、仕方なく小学生は歩行者の後をゆっくり走っていた。

後ろのお母さんが「チリンと鳴らしなさい」と言い、やや間があって小学生は「チリン」と鳴らしたら歩行者が道をあけたので2台の自転車はすり抜けて走り去った。

間違いはふたつ。

そうです。一つは「指定されている歩道を除いては自転車は車道を走らなくてはならない」ので子供といえども歩道を自転車走行するのは違反です。

危なくて車道を走れないのならば歩道上を自転車を押して通行しなければなりません。自転車は軽車両ですから、道交法では自動車と同じく一方通行なども守らなくてはなりません。

二つ目。

歩道では歩行者の安全を優先すべきです。歩行者をどけるための「チリン」は誰が見てもマナー違反でしょう。お母さんは勘違いをされています。

私の感想。

小学生は最低限のマナーを守っていたのに、お母さんのひと言でその心遣いも捨て去ってしまった。今の時代、最も教育すべきは大人だと思いました。

           大竹広明

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投稿者: システム管理者 | 2008年03月24日 09:45 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月10日

タバコの吸い殻

朝家を出ると門の前に吸い殻が一本捨ててありました。
歩き出すと吸い殻が目に付いたので数えてみました。
10本まで数えたところで表通りに出ましたら、急に本数が増えたので数えるのはやめました。

吸い殻の殆どは側溝の穴の周辺に落ちていました。多分側溝に捨てればタバコの火が無事に消えるからとの配慮でしょう。
ところが捨てている人は大きな勘違いをしているのです。
日本国内の側溝は少しの例外を除いて、雨水とともに川や沼、湖を経由して海に流れ込んでいます。側溝が長ければ分解するのですが、巻紙やフィルター、葉は分解する前に生物の生息する川へ流れてしまうのです。
一部の側溝は下水処理場を通るようですが、本来下水処理場は生活廃水の処理が目的ですから、タバコの吸い殻は下水管の詰まりや処理機械の故障の原因になります。これらの費用は全て税金でまかなわれます。

やはりタバコは決められた場所にきちんと捨てていただきたいものです。
         大竹広明

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投稿者: システム管理者 | 2008年01月10日 11:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月25日

電車内の光景

クリスマスイブの夜、出先からの帰りがけ、電車内でのこと。
座席の下に空きペットボトルが捨ててあり、時折私の足にからみつく。電車の揺れでそのペットボトルはドアまで転がったり、他の座席の下にもぐりこんだり。
やがて前に坐っていた20代の若者カップルの足元に転がり込んだ。
今風のなりをした二人連れ。男はペットボトルを両足ではさんで・・・降車駅で持って降りた。
自分でゴミ箱に捨てることを考えもしなかった我が身を恥じた。
日本、見捨てたものじゃあないぞ。
       大竹広明

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投稿者: システム管理者 | 2007年12月25日 09:22 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月09日

潤滑油

金属製の機械には潤滑油が必要だ。油が切れると機械はギシギシときしみ音を出してしまう。
人間が構成する社会だってそうだ。人と人の交わりには「笑顔と一言」の潤滑油が必須だ。
前を急ぐときには「すみません」の一言で人は喜んで道を明けてくれるものだ。
道を譲ってもらったときは笑顔で「ありがとう」。
これだけでどんなにか街が明るくなるだろう。
潤滑油と違って、「笑顔と一言」は補充しなくても泉のように無限に湧いて出てくる。
男性ならば「温かく懐の深い人」、女性ならば一層「チャーミング」になること間違い無しだ。
       大竹広明

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投稿者: システム管理者 | 2007年11月09日 11:01 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月03日

ちょっといい話

毎週月曜日に営業所を廻り朝礼をします。

今日朝礼をした営業所のそばに小学校があります。

大勢の生徒に囲まれて登校中の先生に道端で会います。

何ヶ月か前、その先生から「おはようございます」と挨拶されました。おそらく生徒の教育を考えてでしょう。

今日も同じ先生に会いました。今日は真っ先に生徒が「おはようございます」と挨拶してくれました。その営業所には一ヶ月に一度しか行かないので私の顔を覚えているはずがありません。きっとすれ違うみんなに同じような挨拶をしているのでしょう。

教育の荒廃が懸念される昨今、こんな先生に接していればきっと立派な大人に成長することでしょう。

ただし挨拶された人が、「おはようございます」と大きな声で返すことが条件。そうすれば生徒は大人の社会に大きな夢を持ち続けることができるでしょう。

       大竹広明

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投稿者: システム管理者 | 2007年09月03日 10:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月08日

キャスターつきバック

ゴールデンウィーク中、各ターミナルでは旅行客でにぎわいました。

人ごみでキャスターつきバッグにぶつかってしまった人も多いのではないでしょうか。

大型のスーツケースだけでなく、最近は飛行機の機内に持ち込める大きさのものまでキャスターがついています。

引きずっている人は、自分の後ろにバッグがあるので人に当たろうがお構いなし。ただでさえ混んでいるのに二人分の空間を占拠しています。

少しの距離なのだから、手に持って移動すれば他人の迷惑にもならないと思うのですが・・・。それに若者が軽快にバッグを持って歩く姿は、颯爽としていますよね。

他人に迷惑をかける風潮が気になるのは、私だけでしょうか。

      大竹広明

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投稿者: システム管理者 | 2007年05月08日 10:31 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)