「社会」一覧
2010年11月19日
東京ゲートブリッジ
東京湾の中央防波堤と若洲を結ぶ巨大橋梁の愛称公募があり、このほど入選作が決定しました。
「東京ゲートブリッジ」ーーー ん?と首をひねりました。だって味も素っ気もないでしょう?無難に批判を浴びない選考ですよね。
公募するからには独創的で、みんなに愛される名前をつけるべきだと、私は思います。
因みに私が応募したのは「マリン・ザウルス」「サウルス・ゲート」
だってどこから見てもロストワールドの恐竜を彷彿させる橋ですから。
大竹広明
カテゴリー: 社会
投稿者: president | 2010年11月19日 09:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年10月18日
最近のニュースから
ノーベル化学賞、二人の日本人が受賞。クロスカップリングという理論が評価され、今やこの理論は液晶テレビや医薬品の製造になくてはならないものになっている。しかも受賞された鈴木章氏も根岸英一氏も特許申請することなく文明の発展のために公開されたことが素晴らしい。
コンピューターの基本ソフト、トロンを開発した坂村健氏も独創的な技術を特許にすることなくオープンにして、携帯電話や家電製品に応用され人類が恩恵に預かっている。
3人とも特許を取っておけば巨万の富が手に入っただろうに、経済的エゴよりも人類発展のために技術をオープンにした姿は素晴らしい。日本人として誇りに思えるニュースだ。
チリ鉱山の落盤事故の救出も衝撃的なニュースだった。69日間の救出劇には世界中が固唾を呑んで見守った。無事救出された映像を見て、どんなに多くの人たちが共感し感激したことだろう。人種を越えて世界中が心をひとつにした瞬間だった。
国境問題、経済摩擦などのエゴ丸出しの報道があふれる中、人類は素晴らしいとの思いを再認識させられたニュースだった。
大竹広明
カテゴリー: 社会
投稿者: president | 2010年10月18日 12:49 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年10月07日
ランク付け
昨日、「秘湯名湯ベスト20」なるテレビ番組を見ました。全国の秘湯、名湯20選を紹介するものです。
秘湯は山奥のそれこそ一軒宿なので、それほど差し障りはないのでしょうが、名湯は有名な温泉地の中の一軒に焦点をあてていました。ライバル旅館はどう思って見るのでしょうか。たかがお遊び番組と笑って見過ごすには、営業成績にも関与しがちなので、あながち馬鹿にするわけにもいかないと思います。
ミシュランガイドの星の数で、ホテルや飲食店をランク付けすることにも、常々違和感を持っています。
売上高でのランク付けとか、来客数でのランク付けは客観的指標によるものですから構いません。問題は主観的な評価も星の数に影響することです。「料理の味」「雰囲気」「おもてなし」などがこれにあたります。これらは個人の趣向、趣味によって評価が変わるものだからです。落ち着いた雰囲気が好きな人もいれば、ザワついた店が好みの人もいるでしょう。
こういったランク付けの不条理を嫌がって、テレビ局の取材やミシュランの評価を拒むお店もあるように聞きますが、これもひとつの見識といえるでしょう。
大竹広明
カテゴリー: 社会
投稿者: president | 2010年10月07日 09:26 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年09月30日
譲り合い
公共広告機構のテレビCMでこんなのを見たことがある。
電車の座席で坐り位置を少しづつずらせて、もう1人坐れるようにする。こんな習慣は当たり前だったような気がする。
電車の中、町の雑踏、すれ違い、それぞれが我を張ることなく譲り合えば、いさかいも、ストレスもなくなるだろうに。自動車の運転も譲り合えば事故も減少するようだ。
譲り合えば社会は明るく元気になる。
国家間もこうありたいものですが、さていかがでしょうか。
大竹広明
カテゴリー: 社会
投稿者: president | 2010年09月30日 08:24 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年09月02日
東京駅の工事
毎日利用している東京駅。丸の内側も八重洲側も古い駅舎を取壊して新しいビルの建設工事中だ。とひと言で言うのは簡単だが、建設に従事している方たちの気配りは大変だと思う。
今朝も工事中の地下簡易通路を歩いていて、ふと上を見上げると、立派なコンクリートの天井が出来上がっている。日本の建築技術はコスト面でも、資材面でも合理的な施工で世界のトップ水準を走っているので、この簡易通路の天井も、そのまま新築建物の天井になるのだろう。
通常の建築では、古い建物を一旦壊して整地してから新築に取り掛かるのだが、駅の建築はそう簡単ではない。1日に何万人か何十万人かの人が通行しながら、安全に取壊し、建築をしなければならない。重厚長大の鋼材などは、人通りの途絶えた深夜に搬入するのだろう。
当たり前のように安全に通行する人に感謝されることもなく、マスコミに取り上げられることもなく、黙々と働く人たちのお陰で、我々は快適な生活を営んでいる。
大竹広明
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投稿者: president | 2010年09月02日 08:35 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年04月20日
世界に良い影響を与えている国
世界の33カ国を対象に、英国BBC放送と読売新聞社が共同で行った世論調査で、日本は「世界に良い影響を与えている国」の2位にランクされた。
戦争をしない、核兵器を持たない、多額のODA負担、省エネ技術などが評価されたのだろう。
因みに1位はドイツ。上位にランクされたのが第2次世界大戦で敗戦国となった2国。偶然か反省の結果かは解らないが、わが国がこのような評価をされていることは、とっても嬉しい。
大竹広明
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投稿者: president | 2010年04月20日 12:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年03月10日
モノレール事故
天王洲で夜、会合がありました。終わってモノレールの駅に行くと改札口の前で人だまりができています。どうやら人身事故で上下線とも不通らしい。雪が降っていたのでバスで品川駅経由で家に帰りました。
翌朝の新聞を見ると、海底トンネル内に入りこんだ人が犠牲者らしい。私たち通勤者は、経路を変えて帰ればいいのですが、鉄道の人は雪が降ろうが暴風雨であろうが、事故処理、代替交通機関手配、苦情処理など大変なことだ。
いつもながら鉄道マンの仕事には頭が下がります。
大竹広明
カテゴリー: 社会
投稿者: president | 2010年03月10日 16:06 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年03月05日
ちょっとした工夫
大丸東京店が入っていた東京駅の駅ビル解体工事が、最終段階に入っています。壁のように立ちはだかっていた建物が殆んど取壊され、大きな空間が出現しました。
建物の地下にあった通路も、工事の進展に伴い移動し、通路が仮設されています。仮設ですから狭くてクランク状に曲がったり、階段を上ったり降りたり多少は不便です。
ところが曲がり角にはちょっとした工夫がなされています。向こうから歩いてくる人が見えるように角には透明の板が貼ってあるのです。場所に余裕があるならば、45度に角切りして対向者とぶつかることを防止できるのですが、そんなゆとりのないところでの優れた工夫です。

少し分かりにくいですが、赤い点線の部分が透明になっています。
おそらく他の国では、ぶつかるのは本人たちの責任と考えて、ここまでの配慮はなされないのではないでしょうか。日本人にはこんな細やかさがあります。メーカーでもサービス業でもこんな気配りが日本の発展を支えてきたように思います。日本人の繊細な気遣いを大切にしたいものです。
大竹広明
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投稿者: president | 2010年03月05日 08:06 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年02月26日
トヨタ公聴会
プリウスのリコール問題に関して、米議会でトヨタの豊田社長を呼び公聴会が開かれました。
3時間にも及ぶ公聴会のあと、米国トヨタの幹部(もちろんアメリカ人が主)を集め豊田社長が説明する会場の模様が報道されました。
社長は米幹部の前で「公聴会で私は一人ではなかった。バックにはトヨタの従業員、関連した多くの方々が一緒にいた。」と話し、途中で絶句しました。
米国トヨタの幹部からは「一部の思い上がった議員のお陰で、厳しい公聴会が開かれたが、私たちはトヨタで働いていることに大いなる誇りを感じています。」と返されました。ここでも豊田社長はこらえきれずに大粒の涙を流しました。
まさしく日本型経営・・・とまで書いて、これは万国共通の人間の情ではないかと思い当たりました。
ガンバレ トヨタ!!
大竹広明
カテゴリー: 社会
投稿者: president | 2010年02月26日 08:41 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月21日
経済予測
天気予報の精度があがってきた。それに反して経済予測はなかなか当たらない。多分景気には人の意思が働くからだろう。
しかし10人の経済評論家がみんな「今年の景気は悪い」と言うと、消費者は財布の紐を締めるし、反対に「今年は明るく希望が持てる」と発表すると消費も盛り上がるだろう。
経済予測は当たらないが、上記のような影響は多分にあると思う。
さて今年はどうでしょうか。
大竹広明
カテゴリー: 社会
投稿者: president | 2010年01月21日 08:13 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
