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会長ブログ「大竹広明の目」

「報道」一覧

2011年12月19日

NHKに望むこと

数ある放送局の中でNHKは唯一受信料を聴取している放送局だ。他はスポンサーによる収入で番組制作をしている。ということはNHKだけが視聴率を意識しないで独自の番組制作ができることにつながる。

ところが最近のNHKは民放と見まがうほどの放送をしている。タレントの起用どころかアナウンサー・キャスターまでもが軽い調子でやり取りをしている。

視聴率は0に近くてもいい。大衆や時代の風潮に迎合することなく、真実を伝え、どんな団体にも寄り添わない公平な報道を望むものである。

      大竹広明

カテゴリー: 報道

投稿者: president | 2011年12月19日 09:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年09月20日

テレビ番組

日曜日、久しぶりに良質なテレビ番組を見ました。それも多数。

まず午後の6時からTBSで「世界遺産」。マダガスカル島の奇岩、野生生物の生態を放送。海に囲まれ、外界の影響から免れ、独特の景観や生物が昔のままに保存されている。

続いて同じTBSで「夢の扉+」。現役を退いた大工さんが効率の良い発電機を発明。メーカー10社や大学4校に持ち込んだが相手にされず、これが最後と京都大学に電話。たまたま電話口に出てきた準教授が発電機の専門で、大工さんの理論が実証され、インターネットで世界中に配信したところ、たくさんのオファーがあったという。発電効率が8%も上がる大発明。モノづくり日本の面目躍如というところでした。

3番目はNHKで実況中継した「宇宙の渚」。宇宙船に乗船中の古川飛行士が、宇宙から見たオーロラ、雷、流れ星をNHKが開発したハイビジョンカメラで撮影。家庭に居ながらにして地球を外側から見ることができる感動的な番組でした。宇宙からは国境は見えません。宇宙から地球を見たら紛争やテロなど本当にばかばかしいものに見えてくることでしょう。

最後はまたTBS。午後11時から「情熱大陸」。人間国宝と認定された歌舞伎の二代目中村吉右衛門。ユネスコが認定した世界無形文化遺産の歌舞伎の伝統を守りつつ、さらに磨き上げる吉右衛門の素顔をよく表現していました。

これだけ良質な番組を放送できるテレビ。うまく使ったら世界中の人々に希望と元気を与えることができる可能性を感じました。今日はテレビやマスコミに対する苦言は封じます。

    大竹広明

カテゴリー: 報道

投稿者: president | 2011年09月20日 10:15 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年07月15日

チャンバラ

テレビドラマの水戸黄門が放送を打ち切ることになったらしい。最近映画もテレビもチャンバラが全く少なくなった。

チャンバラは「勧善懲悪」、悪人に庶民がいじめられ、そこにさっそうとヒーローが登場。悪人を懲らしめてメデタシメデタシ。観客は現実を一時忘れてすっきりしたものだ。

そういえばアメリカの映画・テレビからも西部劇が消えてしまった。先住民族のインディアンをいじめるのはいただけないが、悪人を懲らしめる構図はチャンバラと同じ。

「どんな逆境でも最後には正義が勝つ」というシナリオがなくなっていくのは、人の心に微妙な変化を与えないだろうか。

      大竹広明

カテゴリー: 報道

投稿者: president | 2011年07月15日 09:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年01月13日

NHK会長人事に思う

松飾がとれたころに遅ればせながら、「明けましておめでとうございます」今年もどうかよろしくお願いいたします。

年末年始のニュースで私が一番関心を持ったのはNHK次期会長選任についての動きでした。渦中の安西さんとは付き合いも長く、人となりを充分知っているので、なおさら他人事ではありませんでした。

彼は公私のけじめをしっかりつけることでは人後に落ちない清廉な人です。こんな人柄を少しでも知っていたら経営委員会も、変な風評に惑わされなかったでしょう。

風評がマスコミに取り上げられていたときは、安西が金に汚い人の印象をことさら流していたのに、本人の拒絶記者会見の後は、彼は被害者で経営委員会が悪者にされています。一夜にしてマスコミの報道も一変した感さえあります。風評を流布した張本人はマスコミではないかと私は言いたくなります。

私は、彼が会長に就任すればNHKも良くなる方向に進み、国民意識に大きな影響力ををもつNHKの改革は日本にとってとてもプラスに働くと思っていました。しかし彼個人の立場に立てば、こんなゴタゴタ組織に火中の栗を拾うことは決してプラスにはならなかったと思うとき、就任前の拒絶だったことがせめてもの救いでした。

     大竹広明

カテゴリー: 報道

投稿者: president | 2011年01月13日 08:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年01月05日

テレビ局

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

昨年「サッカーくじ(ToTo)が史上最高の売上を記録した」とテレビニュースが報道していました。続いて「不況なので庶民はくじに夢を託したのでしょう」とコメントがありました。

もし史上最低の売上だったならば「不況なので庶民はくじを買うお金も節約しました」と言い換えるのでしょう。

報道は常に結果を定めて、その目標に向かって必要なニュースを追い、我田引水のインタビューだけを放送する傾向があります。

経済不況の今日、テレビはいつも暗い話題を取り上げているきらいがあります。

昨年暮れ、友達がこんなことを言っていました。

「このチャンネルは明るいニュースだけ報道します」なんて放送局がひとつくらいあっても良いのではというもの。

暗いニュースばかり耳にしている視聴者は、こぞってこのチャンネルにあわせるかもしれません。

視聴率もきっと上がりますよ。

      大竹広明

 

カテゴリー: 報道

投稿者: システム管理者 | 2009年01月05日 17:57 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月08日

ニュース速報

 

昨晩テレビを見ていたら画面に「ニュース速報」のテロップ。また忌まわしい事件かと思いきや、ノーベル物理学賞に3人の日本人が受章の報。

ヤッタネ。

ニュース番組を見ると先行き暗くなるような報道が多く、評論家がそれを増幅しているような感がある。

これからもこんな明るいニュースが紙面やテレビをにぎわすことを祈ります。

      大竹広明

 

カテゴリー: 報道社会

投稿者: システム管理者 | 2008年10月08日 18:14 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月23日

ホテル火災

 

都内の高級ホテルで深夜、火災が起きて、宿泊客は外に避難した。

避難客の中に有名政治家がいて、テレビカメラの大写しに対して「勘弁してくれよ」と顔をそむけた。

いくら公人とはいえ夜中、熟睡中にたたき起こされ、着の身着のままのところを取材されたくはないだろう。

 

先日こんな話を読んだ。

英国のエリザベス女王がプライベートな友人宅を訪問、隣人は出入りから居室内でくつろいだときも窓から覗き見することもなくそっとしておいたという。

 

公的な時間はともかく、私的な時間はたとえ公人でも市井の一個人として遇するのが大人の対応だろう。

       大竹広明

 

カテゴリー: 報道

投稿者: システム管理者 | 2008年06月23日 18:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月16日

珍プレー集

 

613日の日本経済新聞夕刊、一面のコラムに「珍プレー特集」として防衛大学の五百旗頭校長の文章が掲載されています。

我が国の教育者、各界のリーダー、マスコミがこのような発想をされ、行動をされると日本は素晴らしい国になると思います。

 

内容?それは是非お読み下さい。

         大竹広明

 

カテゴリー: 報道

投稿者: システム管理者 | 2008年06月16日 18:31 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月13日

ブランド信仰

食品業界で不正表示のニュースがあとを絶たない。
シールの貼替えなど言語道断だが、メーカーを責めるだけではなく消費者は自ら品質を見極める力を養うべきだ。
比内地鶏がニセモノを使っていたと発表した。会社の説明によると「やや固いけれども本物の比内地鶏だ」と言って販売していたという。
肉は固いけれども、ブランドだから購入していた人もいたのではないだろうか。
もしそうならば自分の判断は放棄して、ブランドを頼りに商品を購入していたことになる。
自らの判断を大切にしないと、本当の文化は育たない。
有名ではないけれども、これがおいしいんだと隠れた逸品を掘り出す楽しみを持とうではないか。
          大竹広明

カテゴリー: 報道

投稿者: システム管理者 | 2007年11月13日 11:00 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月05日

役所の対応

法務局出張所、わかりやすく言えば登記所。不動産の登記を主に扱っている法務局の出先機関です。
仕事量に係員の数が追いつかないのか、以前は対応が悪いので有名でした。
久しぶりに登記所を訪ね、応対の変化にビックリしました。
窓口の方は実に親切にそして迅速に処理をして、必要な書類を交付してくれました。
その足で、今度は区役所へ赴きました。
こちらも駐車場の係員から窓口の人まで、終業間近に飛び込んだにも拘らず誠に感じよく、顧客対応がしっかりなされていました。
ニュースで取りざたされるようなごく例外の役人が、役所のイメージを悪くしがちですが、真摯に業務に励んでいる公務員が大部分であることも、私たちは忘れてはなりません。
          大竹広明

カテゴリー: 報道

投稿者: システム管理者 | 2007年11月05日 11:01 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)