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会長ブログ「大竹広明の目」

「生き方」一覧

2011年10月19日

小澤征爾氏インタビュー

世界文化賞の受賞者発表がありました。今年は世界的指揮者小澤征爾氏が選ばれました。

彼はインタビューでこんなことを語りました。

「私の仕事は一人でできるものではない。従って今回の賞はかかわっているすべての人に頂けたものと思っている。」

「自分はリスクをおかして海外に行き指揮法を学んだ。今の人は安全でも海外に行かない。若者にはどんどん海外に出て行ってもらい、貪欲に経験を積んでもらいたい。」

「震災前は原子力発電はクリーンで優しい発電方式だと思っていた。その考えは間違っていたことを認める。原子力に代わって代替のエネルギーを日本人は必ず見つける。イタリアでもドイツでもない、日本にはやり遂げる力がある。」

いくつになっても格好いいですね。

               大竹広明

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投稿者: president | 2011年10月19日 14:38 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年08月25日

知恵と知識

インターネットが普及してものすごく便利になった。百科事典、辞書、地図の類から場合によっては書物、新聞まで不要になるかもしれない。とにかくパソコンで検索すれば世界中の情報を取り寄せることができる。知識を増やすには格好なツールだ。

一方知識と知恵は全く違う。知識はただモノを知っているということに対して、頭を働かせて人間関係や社会生活を滞りなく運営するために役立つのが知恵だ。ある課題に対して知識は万人が同じ答えが出てくる傾向があるのが、知恵を使えば100人いれば100通りの解決方法を見出すことができる。

それでは知恵はどのようにして取得できるのであろうか。

付き合い、対話、共同作業、文芸書、小説、歴史書、旅行、芸術とのふれあい、等など様々な体験をすることによって知恵は蓄積されるものだと思う。

パソコンの前だけでは知恵は育まれないものだ...と私は思う。

     大竹広明

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投稿者: president | 2011年08月25日 13:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月18日

笑顔 前向き 元気

株式が5ヶ月ぶりに1万円台を回復した。これで世の中も少しは元気を取り戻すのだろうか。小惑星いとかわの物質をはるばる運んできた「はやぶさ」だけが明るいニュースだなんてなんとも寂しい。

「景気の気は気分の気」と言われるが、日本人の一人ひとりが5パーセントでも明るく前向きになれば1億以上の相乗効果は大した物になる。

せめて自分は笑顔を絶やさず、明るく前進したいと思っている。

        大竹広明

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投稿者: president | 2010年11月18日 15:13 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年08月18日

街の風景

大丸の店舗があった東京駅の駅ビルが取壊され、八重洲通りから新幹線が見えるようになった。心持ちホッとした感がある。

会社で倉庫を多階建てにしたり、高層のオフィスビルを作ったりしているので矛盾しているが、高層ビルが林立する風景には圧迫感を感じる。

東京に比べて横浜の街は高層ビルが少ない分、空が広い印象がある。

お盆休みに地方を旅してきたが、緑の多い自然の風景は心をなごませる効果がある。

旅の目的は、景色、温泉、料理、異文化とのふれあい等々、各人によっていろいろあるが、私はやはり自然の風景を求める旅をしてみたい。

        大竹広明

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投稿者: president | 2010年08月18日 16:30 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年07月06日

夏休みの宿題

そろそろ夏休み。子供にとって最高の時期だが、反面宿題の消化に頭の痛い面もある。

小学校時代、絵日記の宿題が出て、毎日書くのを怠ってしまったため、夏休みの終り近くにまとめて書かされた。そのころ「小学〇年生」を購読していて、5歳年上の姉が絵日記を仕上げないと本を見せてくれないので、半べそをかいて書き上げた思い出がある。

中学校に進級すると、絵日記がない代わりに9月に「労作展」と言って夏休み中の研究を展示する行事がある。自分の興味ある研究を形にして制作しなければならない。これにはかなりの時間を割くので一念発起、宿題はすべて7月中に終え、残りの休みは自由研究の製作にエネルギーを集中した。

やはり中学時代、当番でクラス日誌が廻ってくる。慣れない頃は四苦八苦したが、前のページを読んで、友達が自然体でありのままを飾らない文章で書いているのをみて、「これだ!!」と開眼。それ以来文章を書くのが全く苦にならなくなった。

中学時代はいろいろな意味で私の転機になった。

      大竹広明

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投稿者: president | 2010年07月06日 13:19 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年06月29日

呼吸

バスの後ろを通りすぎるときは、息を止めて排ガスを吸い込まないようにしている。

歩行喫煙が禁止されたので、町のあちこちで、タバコをふかしている人たちがたむろしている。そばを通るときはやはり息を止める。受動喫煙防止よりも、何より臭いから。

呼吸で思い出したが、先日胃のレントゲン写真を撮ったとき、オペレ-ターが「ハイそこで息を止めて」「楽にして」「ハイ息を止めて」と言うのにあわせていたが、「楽にして」のとき、ホントにリラックスして息を吸い込むのを忘れていたので、次の「息を止めて」ではとても苦しい思いをした。

そうか「楽にして」の時に胸いっぱい息を吸い込めばいいんだと気がついたときは、とき既に遅し。「ハイ終わりました。お疲れ様でした。」でした。

         大竹広明

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投稿者: president | 2010年06月29日 11:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年01月19日

美人薄命

昔から「美人薄命」といわれている。

 一時代前まではなよなよした線の細い女性が美人と思われていたので、こんな言葉が出来たのだろう。ブラックジョーク的には若いうちに死んでしまえば、老醜をさらさないので誰でも美人のままだということも出来る。

 最近の観念ではどうだろう。八千草薫さんは歳を召されても相変わらず乙女だし、吉永小百合さんは歳をとるごとに輝きを増している。お二人とも内なる気品がにじみ出てくるような美しさだ。

 歳を重ねるごとに心の美しさが外見に現れたら、なんと素敵だろう。

 私の友達にも還暦を過ぎてもなお美しい人が沢山いる。

 どうやら「美人薄命」は死語になったようだ。

       大竹広明

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投稿者: president | 2010年01月19日 16:02 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月22日

孫の散歩

男の子3人、女の子1人の孫がいる。モノがあふれている現代に、やたらとモノをあげて歓心を買うのもどうかと思うので、なるべく多くの経験を積ませることに心がけている。

先日も5歳と3歳の男の子を連れて散歩に出た。家の裏側は曹道宗の大本山で広大な敷地を有している。いつもとは反対の道順で墓地まで入る。偉人、有名人の墓も多く、墓石も凝っていて飽きない。ぐるりと境内を巡って参道前の通称「開かずの踏み切り」に出た。子供は電車が大好きだ。踏み切り横の跨線橋からは東海道線、横須賀線、湘南新宿ライナー、京浜東北線、鶴見線、京浜急行線、それに成田エキスプレス、踊り子、貨物列車までひっきりなしに行き来して、さながら鉄道模型のジオラマのよう。

だんだん寒くなったので、跨線橋を向こう側に降りて線路沿いを歩き、今度は私鉄の駅まで行って、ここの跨線橋から違う眺めを楽しむ。

このとき上の子が便意を訴え、駅の公衆便所を拝借。近頃のトイレは家も幼稚園も洋式。和式便所を使う機会はとても減った。孫は慣れない和式便所で用を足し、しばらく電車を見てから帰途に着いた。

およそ2時間、孫にとっても私にとっても楽しい散歩だった。

      大竹広明

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投稿者: president | 2009年12月22日 08:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月18日

電車遅延

昨日の朝、通勤のため最寄の駅に行きますと既に電車が入っていて、すぐに車両に乗れました。「ラッキー」と思ったのもつかの間、車内放送で人身事故のため全線で運転見合わせをしていることを知りました。そこで振替乗車券をもらって並走する私鉄駅に急ぎました。まだ時間が早かったためかそれほどの混雑ではありませんでしたが、会社に着いたのはいつもより30分ほど遅れました。

こんなとき乗客はイライラして鉄道会社への不満がつのります。しかし考え方を少し変えたらどうでしょう。日本の鉄道は定時運行が当たり前、外国人には驚きの目で見られます。定時運行が常態化していると有難みが薄れてしまうことにもなります。因みに会社の帰途はスムーズに電車が動いていて快適に家まで帰れました。

たまにしかない遅れに心の中で不平不満を鬱積するのか、時刻表通りに運行してくれることに感謝するのか、どちらをとるかで自身の気持ちのありようは大きく変わります。

はたして私鉄を利用し、改札口を出るときに何人の人が駅員に対して感謝の念を持ったのでしょうか。

        大竹広明

 

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投稿者: president | 2009年12月18日 08:11 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月26日

ランジェリー店

会社のそば、地下街にランジェリー店があります。前を通るたびにカラフルで妖艶な下着が並んでいて、まともには見られません。

先週から店頭に水色のタオル地のパジャマがマネキンに飾られました。フードがついていてとても可愛く、一目で自分の娘にピッタリと思いました。

娘と言っても3児の母、毎日元気盛りの男の子を相手に育児に奮闘していますが、化粧気のない風貌は、時には高校生に見られることもあるくらいです。

いくら気に入ったパジャマでも、あの類いの店に入るには相当な勇気がいります。でも昨日の昼休み思い切って店に入り、購入希望を述べました。在庫が他になかったらしく、お店の人は、やおらマネキンからパジャマを脱がせました。ここでも目をそむけてしまいました。

包装する時間、待っているのも照れくさいので、会社の帰りがけに商品を受け取ることにして代金を支払いました。

会社が引けてから、お店にパジャマを引き取りに行きましたら、なんとショッキングピンクにパープル模様の、それこそお色気ムンムンの紙袋に入っています。さすがにこのまま電車に乗ることも気が引けたので、会社に戻り、お堅い丸善の袋にすっぽり入れ替えて帰りました。

家に帰り娘に渡すと、それはもう大感激でした。

こんな行動、皆さんはどう思われますか。殿方には特にお勧めはしません。

     大竹広明

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投稿者: president | 2009年11月26日 08:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)