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社長ブログ「明日への扉」

「2011年6月」一覧

2011年06月30日

音漏れと放送

最近、ポッドキャストや音楽を聞きながら電車に乗る機会が多いのですが、

自分でしてみて、初めてわかりました。イヤホンからの音漏れ原因。

駅や車内の放送、発車ベルの音がすごく大きいんです。

こちらが周囲の雑音に対して、少しだけ負けない音量に設定していても、

放送が入ると途端に聞こえなくなります。

 

しかも不要な放送だったり、必要以上に長いベルだったり。

音漏れしている人が自己満足のために、周囲に迷惑をかけている、

という一方的な見方は、必ずしも当たりでないかもしれません。

 

鉄道会社はマナーポスターなどで啓発していますが、

その前に原因は何なのか、調査する必要があるのではないでしょうか。

 

このことは、なにごとに対しても当てはまると思います。

さまざまな周囲の問題も、このような多様な視点が必要ですね。

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2011年06月30日 11:04 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年06月08日

自然・再生可能エネルギー立国

電力が不足するようになり、原発の見通しが立たなくなってから、

自然エネルギー、再生可能エネルギーに注目が集まっています。

こう言うと、どうしても太陽光発電がまず思い浮かぶと思います。

個人でもできるほか、携帯用の機器などにも太陽光パネルが使われており、

首相も先日のG8で、太陽光パネルの設置の目標を掲げたこともあるので、

一番の注目株になっているのではないかと思います。

 

でも、それ以外にも同じ太陽でも「太陽熱」(鏡で熱を集め、発電する)、

比較的よく見るようになった「風力」(風車ですね)、

「地熱」(温泉など地面の熱を使う)、「潮力」(海の潮の流れを使う)、

「波力」(波の力を使う)等々、いろいろなエネルギー源を使った発電が開発・実用化されています。

特に地熱発電の技術や市場シェアは、世界で日本がダントツの1位だそうです。

 

太陽光発電についても、改良が加えられ、パネル上ではなく、

棒状にして鏡で太陽光を集めるなどして、効率を上げたものも間もなく実用化だそうです。

さらに、直接発電にはなりませんが、繁殖力の強い「藻」から油を作ることにより、

日本の耕作放棄地や休耕田の54%、連続収穫をするとしても80%を使えば、

日本の原油輸入量すべてを賄えるのだそうです。

 

ここまできたら技術開発よりも、普及を図ってコスト削減を狙うべきでしょう。

こんなに有望な技術なら、投資はついてくるでしょうから、

残る障害は規制と既得権者による妨害でしょう。

これらの技術をシステムとして日本中に普及できれば、

省エネ立国の上にさらに、自然・再生可能エネルギー立国として、

日本は世界から目標にされる国になるに違いありません。

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2011年06月08日 09:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年06月06日

節電シンポジウム

先ほど、資源エネルギー庁主催の節電シンポジウムに行ってきました。

タイトルの通り、この夏にむけての節電の取り組みについての内容だったのですが、

???なことがいくつか。

 

1.東京電力からの説明がない。

説明したのがなぜか、資源エネルギー庁、省エネルギーセンター、節電サポート事務局の人で、

一番節電をお願いしなければならない、東京電力の人からの話はありませんでした。

(最後にあったようですが、プログラムになかったのと、

予定時間を超過していたので、聞けませんでした。)

通常の商取引であれば、供給が間に合わなければ、供給する主体が品薄だと説明し、

購入制限など需要を抑えるように説得するのが筋だと思うのです。

第三者が説明することによって、私には説得力が感じられず、

説明を聞いたうえでの節電のモチベーションは上がりませんでした。

(節電をしないということではありません。当然、努力します。)

 

2.お願いしか方法はないのか。

質疑応答で次のような質問がありました。

「自社では去年までにも空調の設定温度28℃など、省エネに協力している。

今日の説明でも同じことだったが、それで意味があるのか。」

という質問に対して、

「まだ設定温度の低い事務所等があるので、そのようなところに協力をお願いする。」

という回答でした。

でも、この呼びかけに対して反応する企業、家庭はもうすでに実行していると思うのですが。

もっと取組が必要であれば、違う方法、例えば電気料金をピーク時に引き上げて、

不必要な人の使用を避けるようにするなど、新しい観点からの対策が必要だと思います。

もちろん、こんなときに料金引き上げなんて、という反対が多いのは予想されます(私もイヤです)。

でもそこは、東京電力の説明と、料金を認可する政府のまさに「政治主導」のはずです。

 

質疑応答では、節電に関するものに限定されてしまったので、

上記のことを質問することはできなかったのですが、

後ほど資源エネルギー庁の問い合わせ先に聞いてみたいと思います。

 

ちなみに当社では、昨年までの空調設定温度28℃と、照明の間引きによって、

すでに昨年比十数%の実績も出ています。

ご来社された方には若干不便をおかけすると思いますが、

ご理解をお願いいたします。

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2011年06月06日 16:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年06月02日

独立自尊

今晩のニュースを見た感想。

アホくさ...。

幼稚園児以下ですな。

 

もうこれ以上頼ってくれるな、頼られると困る。

我々は勝手に学芸会をしているから、

一般の人は自分たちで勝手になさい、という意思表示なのでしょう。

 

わかりましたっていうところですね。期待するだけ損というのがはっきりしました。

こちらはこちらだけで、頼らずに頑張っていきましょう。

90兆円もの財布を持ち逃げされるところが問題ですが。

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2011年06月02日 22:47 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年06月02日

目的って?

某中央官庁で、この寒い気候にもかかわらず、アロハシャツやTシャツ、かりゆしなどの

「スーパークールビズ」を始めたという報道がありました。

これって、そもそも何のためだったのでしょう?

空調を緩めて節電するためだったのでは?

この気温で薄着をしたら、寒くて暖房を入れて、

逆に電気を使ってしまったという悪い冗談も思いついてしまいます。

 

もちろん、節電に率先して取り組んでいるという、パフォーマンスもあることはわかります。

でも、明日になれば結構蒸し暑くなるようですから、周りが汗をたらして通勤している中、

涼しい顔で仕事に向かうという絵の方が、よっぽど宣伝効果があるのではないでしょうか?

 

先週の原発事故の処理で、本部からは海水注入を停止した、現場は無視して続けた、

ということがありましたが、このことも同じことだなと思いました。

関わる人が多くなると、どのような理由でその判断をするか、最終目的は何か、

ということが飛んでしまって、決まったことを思考停止状態でとにかくやってしまう、

ということが多いように思います。

集団で議論ながら結論を出すと、得てして最優先事項や最終目的が忘れられてしまう

=グループシンクという意思決定上のトラブルの事例が、過去にもたくさんあるのですけどね。

 

行動をする時、判断をする時、何のためにするのか、

常に考えながら事に当たりたいと思います。

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2011年06月02日 09:51 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)