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社長ブログ「明日への扉」

「2011年8月」一覧

2011年08月25日

身近な花・緑

きのう、「復興支援 花の力シンポジウム」という

パネルディスカッションを聴講してきました。

 

テーマとしては、東日本大震災の被災地に向けて、

花の力で応援しよう、笑顔を取り戻してもらおう、

ということで、どのように支援したらいいか、ということでした。

「食は空腹を満たすもの、花は心を満たすもの」

という触れ込みで。

 

花を贈ると、本当に笑顔が出るんです。不思議なことに。

また、花・緑はペットと違い、身近に置ける手軽な命。

子供の情操教育にもいいし、やはり何らかの力があって、

精神を安定させる効果があるようです。

 

そこで、話は飛んで、家庭や職場の話になったのですが、

窓から見える緑じゃダメ、部屋の中に置かないと精神的な効果が少ない、

という報告もあるそうです。

そこで私も早速、会社の机の上に飾ってみました。

 

身近な花・緑.jpg

まず実行と思ったので、花瓶を用意していなかったため、

 

不格好なのは割り引くとして、机の前にある小さな花、なかなかいいものですよ。

今は駅で手軽に買えますので、皆様もぜひ!

 

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2011年08月25日 16:57 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年08月15日

受け継がれるべきもの

今日は66回目の終戦記念日です。

先々週、先週の広島、長崎の日に比べて、

話題の取り上げられ方が少ないのが気になります。

明治維新、終戦と並んで三番目の変革のきっかけになるかもしれない、

東日本大震災があったからでしょうか。

 

その、変革の捉え方について、

日本人はどうしても、それ以前のことを全否定する傾向があるように思います。

古い体制を新しい時代に合わせて変えていく、時代に合わせて変化していく、

そのことは当然必要です。

でも、逆に否定するのはその一部だけであって、

それまで積み上げてきたもの、アイデンティティとして残すべきものは、

大切にして然るべきです。

 

今、我々がここにいるのも、歴史と関係あるのではなく、

有史では縄文時代から、脈々と続いているものなので、

それを否定してしまっては、我々自身を否定することにならないでしょうか。

 

特に2回目の変革である終戦後は、戦前の一切のことを否定することから始まったので、

そのような歴史も、今とつながりのない過去の一つの学問になってしまいました。

その効果が、自分の立ち位置が分からなくなっている日本、日本人となって、

如実に表れていると思います。

 

グローバル化の進む中で、軸や方向性がはっきりしない我々こそが、

改めて、現在とつながっている歴史を、冷静な目で見つめなおすことが大切だと思います。

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2011年08月15日 15:32 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)