「2011年12月」一覧
2011年12月29日
年の瀬に
今年の総括のようなものは、先週書いてしまいましたが、
今年は「いろいろなことがあった」と言い切っていいと思います。
内容もやはり、以前に書いたように、何かが終わったことが多かったように思います。
そして来年ですが、「今年これだけあったのだから、来年はいいことばかりになるでしょう」
という人もいれば「いや、今年の続きで、来年も激動になる」という人もいます。
私は前者だと思っています。
せっかく生活し、仕事するのだから、どうせなら楽しく、明るくしたいですし、
そう思う人が多ければ多いほど、社会全体への影響も大きくなるからです。
また、「いいこと」を待っているばかりではなく、作っていかなければなりません。
上にも、また以前にも書いたように、「何かが終わった」跡地には、
作り始めなければなりませんし、自分の思うとおりに作れます。
来年は「何かを作りはじめる年」とし、年初から張り切っていきたいと思います。
今日は当社の仕事納めです。ブログの更新も、年内は今日が最後になります。
今年一年、どうもありがとうございました。
また来年、お会いしましょう。
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2011年12月29日 11:05 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月28日
世間とのズレ、常識とのズレ
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2011年12月28日 09:13 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月27日
政策の「選択と集中」
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2011年12月27日 20:15 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月22日
基地はなぜ沖縄に集中しているのか
「基地はなぜ沖縄に集中しているのか」という本を読みました。
(NHK取材班、NHK出版)
去年6月に放送した番組で取材したものを、本にしたものですが、
NHKの取材力を生かした、米軍海兵隊、在日・在沖縄米軍について、
とてもわかりやすく書いてあります。
在日海兵隊は当初、岐阜や富士の他、本土数ヶ所に駐留していたそうです。
それが各地で反対運動が起き、駐留しやすいところに移転するうちに、
現在の沖縄、普天間基地になったとのことです。
これを読むと、在日米軍問題の根深さがよくわかります。
ただ普天間基地から移設すればよいというだけでなく、
様々な経済的、社会的問題も同時に解決しなくてはならないという、
多元方程式を解くような問題だということです。
民主党政権が県外移設を掲げながらも、結局は挫折した、
というのも、このあたりの勉強が足りなかったようです。
また、米軍と国、地元のコミュニケーションがないこと、
このことも問題を大きくしている原因だということもわかります。
アメリカ国内では、定期的に訓練の予定などを知らせる説明会があるそうです。
それが日本にはない。
これが開かれるだけでも、かなり不満が解消されると思います。
簡単なことだと思いますが、なぜできないのでしょう?
関東の基地縮小に関わった、当時の政府高官から、
「基地がなくなった関東には、もはや『基地問題』という言葉すらない」
と、基地縮小の成功を語っていたようですが、
逆にこのことが沖縄の方々との、意識の差を生んでいるのではないか、
基地問題がギクシャクする元なのではないかと思いました。
在沖縄米軍の歴史を知り、本当の沖縄の方々の声を聞くことが、
この国の国防と日米安保、世界の中の日本の位置付けを考える上で、
避けては通れないことだと思います。
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2011年12月22日 16:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月20日
2011年
今年、まだ終わっていませんが、いろいろなことがありました。
国内では震災、原発、台風ですが、海外に目を向けると、
ニュージーランドの地震も今年初めでした。
北アフリカのいわゆる独裁国家群の体制が崩れ、
テロとは無縁と思っていた北欧で、思想問題から発展した銃乱射事件があり、
タイでは異常なほど長期間に渡る洪水が起き、
アメリカでは大規模な労働者によるデモが起きるとともに、
ヨーロッパでは複数の国が破綻状態になる。
すべて、ここ数十年の、冷戦前後から出来上がってきた、
社会の歪の現出のように思えます。
そこへ、きのう届いたニュースが北朝鮮最高指導者の死去でした。
最後の最後までお騒がせな2011年ですが、
このニュースを見た後、「世界中で『何か』が終わった」と感じました。
「何か」は何を当てはめてもいいですし、特定の言葉ではありません。
自然災害、殺害、失脚、経済問題、それぞれ事象は異なりますが、
底流に流れている、社会の歪を正そうとしたことの結果だと思います。
そしてその結果、古い体制、システムが「終わった」と思ったのです。
終わったら、また作り始めなければいけません。
壊してから作るよりも、なくなったところに作るほうが楽でしょうし、
とてもやりがいがあると思います。
このことをするのは我々しかいません。
来年は終わった跡地に「作り始める」年であるということを信じています。
なんだか年末の挨拶のようですが、来週までブログは続けます。
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2011年12月20日 12:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月19日
節電
今日から関西電力管内で、節電の要請が始まったというニュースがありました。
東京では特に必要ないとのことだったので、夏の節電が終わって以来、
なんとなく忘れかけていました。
でも、気がついてみれば、社内も街中も照明を間引いたり、
暖房を控えめにしたりなど、節電対策をしています。
夏前には違和感のあったこの状況も、案外慣れてしまうものですね。
この節電の呼びかけは、原発を維持するための喧伝だ、
節電がなくても電気は足りた、などという意見もあります。
もちろん、このことは検証しなければならないでしょう。
でも、エネルギーの大切さ、使い方を考えることの重要性を
気づかせてくれたのは間違いないと思います。
以前、よく言われていた、人工衛星から夜に撮影した写真で、
日本列島だけが光の形ではっきりわかる、と揶揄されることがないよう、
このことを忘れずに、気をつけていきたいものですね。
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2011年12月19日 10:47 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月16日
BCP(事業継続計画)
数年前からBCP(事業継続計画)の策定が必要だと言われており、
当社もその勉強を進めていました。
ただ、参考となる事例が少なく、なかなか踏み出せずにいました。
そこに3月の大震災が起き、災害が現実のものになったことで、
当社もその計画の策定に乗り出すことにしました。
きのう、その第1回の勉強会があり、基本の勉強と損害の予測等をしてきました。
特に損害の予測というのは、どこまで想定したらいいのか、
マイナスのシナリオを作るということなので、なかなか辛いものでした。
また、様々な利害関係者(お取引先、納入業者様、社員等)は、
みんな人ですので、それぞれどのように考えているか、非常時にどう行動するか、
とても予測の難しいところもありました。
でも、難しいと言っていても始まらないので、
まずは1営業所と1事業から策定することにしました。
2月上旬には形になる見込みです。
またその後も、全社に展開するほか、更に強い計画となるよう、
都度見直しを行なっていきます。
お客様はじめ皆様に、非常時でもできるだけご迷惑をおかけせず、
社会に貢献できるような組織体制を目指して、経営してまいります。
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2011年12月16日 17:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月13日
宇宙開発
きのう、H2Aロケットが無事打ち上がりました。
以前は失敗続きのロケット打ち上げでしたが、
ここのところは外から見る限り、難なく成功し、
成功確率は95%(20回中19回成功)になったそうです。
この確率は商業用として通用する数字とのことで、
衛星打ち上げビジネスでの活躍が期待されます。
成功確率が高まっても、コストや打ち上げ能力(重量)の問題があるようですが、
ここまで来たのは、関係者のたゆまぬ努力による、大きな前進だと思います。
一方で、昨年大きな感動と成果を日本中にもたらし、
未だに映画公開などで脚光を浴びている「はやぶさ」ですが、
後継として計画されている「はやぶさ2」の予算が、
主に震災復興の影響により、削られてしまうという方向で動いているようです。
ここで予算が削られてしまうと、地球と探査する小惑星との位置関係により、
打ち上げが数年先になってしまうとのことです。
結果としてですが成功したプロジェクトなのに、
また、世界で初めて月以外の星の石を持ち帰ったという、
日本がアドバンテージを持っている分野なのに、予算が削られてしまうのか、
どうも納得いきません。
成功し、得意分野を伸ばすというプロジェクトの優先順位を下げるというのは、
関係者の方々は落胆するでしょうし、国力の増強にも反しかねません。
震災復興というのが最優先というのはもちろんですが、
他のところから予算を持ってくる、ということができないのでしょうか?
突っつけば、いろいろなところから、出しようがあると思うのですが。
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2011年12月13日 16:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月12日
月食
おとといの夜、月食がありました。
東京では快晴の夜空で、夜11時頃と見やすい時間だったこともあり、
見た方も多かったのではないでしょうか。
寒かったので、部屋で待機しながら時々外に出て観測する、
というかたちでしたが、少しずつ月が欠けていき、
全部隠れると、暗いオレンジ色のぼんやりした月が浮かんでいました。
今年は震災、台風と、自然災害が多発しましたが、
規則どおりにきちんと巡ってくる、変わっていない自然現象もあります。
このように変わっていないものに思いを馳せ、ほっとする時間も必要ですね。
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2011年12月12日 14:35 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月09日
真実は?
防衛庁の沖縄局長が、一連の問題発言を「した」ということで、
発覚直後に更迭され、きのう、停職という重い処分が下ったのはご存知だと思います。
ただ、このニュースを聞いて違和感を感じたのは、
直接聞いて記事にしたのは、地元紙の記者だけであること。
翌日にはほとんどのマスコミで報道されましたが、
そのマスコミの記者のほとんどは、その発言を聞いていないことです。
それが正しい発言なのか、おそらく検証せずに事実として報道され、
それが元で、局長の処分に至ったわけです。
この処分も本人の言い分を聞いたとは言っていますが、
時間から見て、十分に検証されたとは思えません。
このようなことでは、正しいと思ってやっていたことでも、
どこで足をすくわれるかわかりません。
また、それを信じてやれず、厳しい処分をする上司のもとでは、
安心して仕事ができないでしょう。
同じようなことは、前経済産業大臣の辞任事件の時にもあったように思います。
事実の検証をしないマスコミ、組織のもとでは、
間違いなく曲がった方向に世論、組織が進んでしまいます。
一社でも、真実を事実として報道する機関はないでしょうか。
もちろん、報道されていることが真実であれば、
公務員としてというよりも、社会人、人間として、あってはならない発言であるということは、
全くもって賛成です。
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2011年12月09日 08:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
