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社長ブログ「明日への扉」

「2012年4月」一覧

2012年04月27日

検察審査会

昨日、大きな話題となりましたが、

検察審査会が「起訴相当」とした事案に対して、無罪判決が出ました。

 

この事案に関して、わからない部分も多いですし、

無罪なのか有罪なのか、という結論は出ませんが、

この検察審査会という制度、とても怖いものだと思いました。

今回の起訴に至る結論が出た時、証拠が十分検証されたのか曖昧なまま、

世論の流れ、「風」で決まってしまったように見えたからです。

 

これでは、真実に基づいて判断されずに、

大きい声、世論を動かす権力によって、事実が決まってしまう、

という恐れがあります。

 

今回の事案以外にも、検察審査会から起訴相当とされた事案でも、

結果、無罪となることも多くでています。

このような流れに、司法の判断が竿をさしたことにほっとするとともに、

より真実に基づいて裁かれる司法制度の確立に向け、

議論が進むことを期待しています。

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2012年04月27日 09:14 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月26日

ライトアップ

昨晩、東京ゲートブリッジのライトアップが始まったとのことです。

 

TKY201204250833.jpg

 

(朝日新聞のwebサイトより)

 

とてもきれいに照らされていますね。

周りは海やまだ何もない埋立地なので、暗い背景にとてもよく映えています。

 

ただライトアップされているだけでなく、電球にLEDを使うなど、

エネルギーにも配慮をした設計になっているそうです。

 

ライトアップ自体、生産活動など直接の必要のある消費ではないですが、

夜の景観を作る一つの要素として、都市の魅力に貢献するものですし、

それ自体でも観光客を呼べるなど、効果があります。

何より、見ていてきれいだ、と感じるのがいいですね。

 

何が何でもライトアップというと、以前のようにネオン街が連なってしまい、

人工衛星から見ると、光で日本列島の形だけがはっきりわかる、

ということになってしまいますが、

こういうランドマークのような建造物に限定してのライトアップは、

都市のシンボルとして、とてもいいと思います。

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2012年04月26日 16:45 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月25日

自然の風

今日もさわやかな天気ですね。いかにももうすぐ5月という気候です。

当社事務所では、朝から窓を開けて仕事をしています。

やはり自然の風は気持ちいいものです。

 

最近は、空調の効率向上やセキュリティの関係で、

窓が開かないオフィスが多くなっていますね。

でもなんとなく、息苦しさを感じてしまいます。

気分だけでなく、空気がこもることによる健康への影響や、

エネルギーのためにも、自然の風を積極的に取り入れるべきだと思います。

 

ゴールデンウィークで外の風の気持ちよさを味わったら、

そのままオフィスでも風を取り入れるようにしましょう。

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2012年04月25日 11:57 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月24日

ウォームハートとクールヘッド

いやぁ、いい天気ですねぇ。

きのうの晩冬から一気に初夏、という感じでしょうか。

これが週末に来てくれたら、文句なしの外出日和なのですが。

 

話は一転して、また原発の話ですが、

きのう、東京の駅前で原発反対のデモ行進がありました。

交通を規制して、そこそこ大きな規模のデモでしたが、

当然のことながら、「げんぱーつ、はんたーい!」と、一方的に叫んでいました。

 

でも、この参加者の方々は、冷静に判断してそれでも原発反対といっているのでしょうか?

繰り返しになるので書きませんが、先日の記事の通り、

この問題には社会全体に影響が及び、その分非常にたくさんの見方があります。

そのあたりをしっかりと考えた上で、運動をされているのであれば問題ないのですが、

なんとなくの風潮に乗っかって突き進んでいるのであれば、

危険な方向性に進んでしまいます。

 

信念を持ち、それを固く信じる心=ウォームハートも大切ですが、

様々な意見を聞き、冷静に判断する思考=クールヘッドも忘れてはいけません。

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2012年04月24日 13:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月20日

原発と経営資源

おとといときのうの記事を受けた内容のようですが...、

去年3月末、福島第一原発がまだ収まっていなかった時に、

学識経験者から政府に対して、事故の影響についてのレポートが提出されたそうです。

 

そこには最悪の場合、250km以遠の範囲まで、避難を要する可能性がある、

と書かれていました。

幸いにして、現場の技術者の方々の努力により、30km圏内に押さえられたわけですが、

250kmというと、東京も範囲に入ってきます(福島原発から東京駅まで約225km)。

またこの範囲でも、放射能が減衰するまで、除染をしないで自然に任せていると、

数十年かかると予想される、とのことでした。

 

もし、このことが起きていたら、大混乱が起きていたことが予想されますし、

3500万人にも及ぶ避難民がどこに行くか、現実的な解があったでしょうか?

もちろん、現在実際に避難されている福島の方々や、風評も含めて被害にあっている方々は、

30kmでも250kmでも関係ないですが、事故をここまで押さえてくれた、

この技術と関係者の献身的な努力は素晴らしく、感謝に絶えません。

 

一方で、経営者としては、当社の営業範囲全部が避難地域になってしまうので、

もしそうなったらどう対応したか、とても難しい判断を迫られたに違いありません。

このように、経営資源のうちの大きな要素が根こそぎ取られてしまった場合にどうするか、

シミュレーションしておく必要があると思いました。

 

また、おとといの記事の続きになりますが、

東京まで避難地域になっていたら、日本が潰れてしまうということも現実味を帯びてきます。

そのような要素も考慮して、原発の今後を考える必要があるでしょう。

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2012年04月20日 16:31 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月19日

被害予想

きのう、東京都から首都直下型地震の、被害予想見直しが発表されました。

当社として懸念していた、沿岸部の津波に関しては、

上方修正はされましたが、防潮堤や海抜の関係で、

直接の影響はない、ということが報告書から読み取ることができました。

 

今までお取引いただいているお客様、これからご検討いただく将来のお客様、

ご安心ください。

 

ただ、想定規模が大きくなった関係で、

揺れ、火災等の被害予想もかなり大きくなりました。

当社施設の周辺でも、様々な被害が出ることが考えられます。

普段からもそうですが、イザという時も地域の皆様のお役に立てるよう、

着実に備えをしてまいります。

 

また、災害や停電等の発生時でも最低限の業務を動かせるような、

非常用の設備も順次整備していく予定です。

どんな時でもお客様の業務を止めない、

そのような姿勢で、施設や業務の整備を進めていきます。

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2012年04月19日 10:21 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月18日

原発再稼働

原発再稼働の是非が、ここのところ大きなニュースになっていますね。

でも結局、周りでいくら騒いでも、判断の主体が密室での会議になっている感は否めず、

結論ありきの進め方になっているようで、釈然としない、というのはみなさんも感じているところだと思います。

これでは地元や周辺自治体の説得もままならず、反発を煽り立てた結果、

逆に再稼働しにくくなったのではないでしょうか。

 

福島の事故の検証も終わっておらず、安全対策も数年間かけてやります、

だから今すぐ再稼働します、というのは、どう考えてもおかしいですし、

頼りにならなかった原子力安全委員会も、第一次ストレステストだけでは安全とはいえない、

という結論を出したことに対しても、何の説明もありません。

 

関西地区では一昨年のような猛暑になれば、十数%の電力が足りない、とのことですが、

去年のような節電を織り込んでのことでしょうか。

産業は経済の活性化のために節電は最小限としても、

今までムダにしていた電気を使わないだけでも、かなり需要は押さえられると思います。

昨年、この対策は全国的にかなりやっていたので、この効果も見込まなければなりません。

 

原発。まったく動かさなくてよいか。

今回の事故のように、地域や国にとって致命的なダメージを与える、

核廃棄物の処理は、数十~数百万年というずっと後の世代の負担になる、

ウランの産地では、ちゃんとした防護もせずに採掘をしているため、

鉱山労働者が被曝している等々、すぐに止めるべきという理由もありますが、

一方で、廃炉に関わる技術者や研究者を維持しなくてはいけない、

海外からの核に対する防御や廃絶の支援として、研究しなくてはいけない、

そもそも人類の進歩に資する科学としての原子力研究を止めてしまうことになる、

などの点で、しばらくは核の平和利用として原発を動かさなくてはならない、

という理由もあり、判断がつかないています。

 

以上、原発と、その再稼働について思うことをつらつらと書いてみました。

非常に難しい問題です。政治、経済、エネルギー、軍事、学問、研究、

様々な点から検討されなくてはいけないのに、再稼働の問題に矮小化されてしまっている。

ニュースを見ていて、非常に不安になっています。

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2012年04月18日 17:02 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月17日

新東名

新東名高速道路が開通しました。

計画を聞いたときは、まだまだ先だと思っていましたが、

いつの間にか工事が進んでいたようです。

 

ニュースなどで見る限りは、山の中に立派なトンネルや橋、

ジャンクションの高~い高架橋など、エラいものを作ってしまったという印象でした。

しかし、開通したということで、物流でも速達性(距離の短縮や渋滞の減少)、

安定性(渋滞の現象による定時性、災害時の代替路線)など、

メリットが多く見込まれます。

 

作るときには、多額の資金がいるということで、批判もいろいろありましたが、

せっかくお金をかけて作ったのですから、メリットを最大限に出さなくてはいけません。

これによって最適な物流網が変わってくることもあります。

そのメリットを生かしながら、新しいネットワークにふさわしい物流を心がけていきます。

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2012年04月17日 11:12 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月13日

花の癒し

花って、見ていると気分がよくなりますよね。

無くても済んでしまうけれども、あると心が和み、豊かになるもの。

 

なんとなく感じていたと思いますが、

この度、それが科学的に立証された、という研究結果が発表されました。

http://www.mizuho-ir.co.jp/case/research/flower2012.html

 

現代は、機能的なものでも、いらないものは廃れてしまう。

でも、こだわるものには、とことんこだわる、という傾向があります。

毎日の生活を豊かにしてくれて、しかも季節を表していて種類が豊富だから、こだわりがいがある...

お小遣いから少しでも十分なので、部屋に花を飾って豊かになって見ませんか?

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2012年04月13日 18:47 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年04月12日

クールビズ廃止!?

ここ数日、暖かくなってきましたね。

こうなると気になってくるのがクールビズ。

今年は電力不足が懸念されるということで、さらに話題になるでしょう。

 

しかしこのクールビズ。大半の会社がそうだと思いますが、

制服でなければ、スーツにYシャツ、ネクタイ着用という規定はないのではないでしょうか?

規定がないのにクールビズというルールを作るのはおかしい、ということで、

三信倉庫では、クールビズをやめることにしました!

といっても、真夏にネクタイ着用を義務付ける、ということではありません。

TPOをわきまえて、各自の判断で服装を決める、ということです。

決して、だらしなくしていい、というわけではありません。

 

これから三信倉庫では、お客様に気持ちよく来ていただけるよう、

その時の状況に応じた服装、方法で応対いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2012年04月12日 11:58 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)