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社長ブログ「明日への扉」

「2014年11月」一覧

2014年11月26日

世論調査

衆議院が解散となり、マスコミでは世論調査の結果が発表される機会が多くなりました。

 

ところでこの世論調査、よく行われているのはランダムに電話をかける方法です。

この調査の電話、皆さんの家にかかってきたことがありますか?

私は以前、オペレーターが無作為に一軒一軒電話をかけて、

インタビューしているのだと思っていました。

 

そんなある日、、遂にこの世論調査の電話が私の家にかかってきました。

 

プルルルル...、プルルルル...

「はい、大竹ですが。」

「.........」

不自然な間があってから

「コチラハ、〇〇ノヨロンチョウサデス。チョウサニゴキョウリョクイタダケルカタハ...」

(まさに機械音声で)

 

そうです。オペレーターではなく、全部機械だったのです。

こんなのは気持ち悪いですし、こちらの時間を使っておきながら、

機械に対応させることはないだろうと、電話を切ってしまいました。

 

初めて世論調査の電話がかかってきたことにはビックリしましたが、

それ以上に後味の悪さが残りました。

 

調査会社としては、決まったことを聞くだけなので、機械の方が安上がりなのでしょうが、

受ける側の気持ちをまったく考えていないように思います。

こんな調査では、ロクな結果が出ていないだろうと思いました。

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2014年11月26日 16:49 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月18日

現場を見よ

7-9月期のGDP速報値が、年率換算でマイナス1.6%になったことは、

昨夕から今朝の報道でご存じの方も多いと思います。

 

大方の予想、民間のシンクタンクの予測では、プラスに戻すとしていたそうなので、

予想に反して、ということのようです。

株価もそれを反映して大幅に下落しました。

 

しかし物流の現場にいると、感覚的にもっともだ、という感想を持ちました。

6月頃から消費増税の影響を受けて荷動きが悪くなってきており、

未だに回復の方向に動いていません。

ここのところは年末に向けて、多少持ち直していますが、

それも季節要因の範囲内という感覚です。

 

この予想・予測の外れ方を見ていると、数字ばかりで現場を見ていないなあ、と思います。

実体の経済は現場で動いているのですから、一番わかりやすいと思うのですが。

 

株式市場、金融市場も結局、数字が動いて実態を伴っていません。

この数字と実体の差から、バブルが生まれます。

アベノミクスも金融・財政政策というほぼ数字だけで景気浮揚を図って、

成長戦略という実体経済に真剣に取り組んでいないから、

思うように景気回復に繋げられないのだと思います。

 

もっと現場を見て、実体経済に即するように、

政府は政策を、シンクタンクは分析・予測をするように、

変わっていってほしいと思います。

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2014年11月18日 10:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月06日

ハッピーマンデー制度

突然のニュースのように思えましたが、

いわゆるハッピーマンデー制度によって7月の第3月曜日となった海の日を、

もとの7月20日に固定しようという動きがあるようです。

 

なぜ海の日だけ取り上げられるのかはわかりませんが、

これを機会にハッピーマンデー制度を調べてみたところ、

意外に4日(成人の日、海の日、敬老の日、体育の日)しかないのですね。

感覚としては、もっと多いように思っていました。

 

このハッピーマンデー制度、観光業界などには大きなメリットがあると思いますが、

全体で考えると、歪(いびつ)ではないでしょうか。

そもそもの祝日の意味も、日を変えることによって失われてしまいますし。

例えば体育の日は、晴れの特異日を狙って制定(東京オリンピック開会日)にしたそうです。

でも月曜日にずれてからは、逆に雨が多いような気がします

 

学校の月曜日の時間割、習い事、定休日など、どのように対応しているのでしょうか。

私感ですが、連休よりも週の中に休みがある方が、オトク感があるような気がします(笑)。

 

ハッピーマンデー制度ができた時、祝日の意義についてはあまり議論されなかったように憶えています。

今回の動きの中で、祝日の成り立ちについても、議論されればと思っています。

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2014年11月06日 13:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)