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会長ブログ「大竹広明の目」

2014年03月03日

気配り

もうずいぶん昔になるが、「気配りのすすめ」という本が評判になったことがある。もっとも著者は気配りの名人だったかというと、そうでもなかった気もするが。

本を読んでないので詳しいことはわからないが、いろいろな場面を想定して、他人を慮るノウハウが書かれていたのだろう。趣旨は大賛成。

読まれた方はどれほど実践されているのだろう。日常生活で様々な出来事に遭遇し、それらに対処する処方を身に着けるのは大変。でも、ひとつだけ気配りができる方法がある。

それは周囲をよく見ることだと思う。普段は前にも横にも後ろも人に囲まれていて、絶えず対人関係にもまれて、社会が成り立っている。身近な人とうまく交流してお互いに嫌な思いをしないようにするには、自分の周囲をよく見ることが秘訣だと思う。周囲をよく見ていれば自ずから周りの人に不快な思いをさせない仕草が身につくのだと思う。

中には視線は向いているのに見えていない人もいるし、歩きながらの読書やスマホは言外。

もっとも人に嫌われてもよいという人は、周囲を見回さなくても結構です。

         大竹広明

カテゴリー: 生き方

投稿者: president | 2014年03月03日 16:54 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)