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会長ブログ「大竹広明の目」

2014年05月28日

知恵と知識

インターネットの普及で、地図、辞書、百科事典、時刻表の類は不要なものになりつつある。これらの書籍は印刷された時点で更新されないので、常に新しい情報が得られるインターネットが重宝される。

インターネットによって手軽にあらゆる情報が手に入るようになり、人の知識向上には大いに役立つようになった。

ところが知識だけでは世の中をうまくわたっていけない、知識を生かす知恵がどうしても必要だ。その知恵を得るにはたくさんの人との交流や、書物を読むことが大切だ。他人の考え方を知ったり、著者が人生の中で得た経験が凝縮されている本を読むことにより、様々な知恵が身についてくる。

知識だけが偏重される社会は、考えただけでも恐ろしい気がする。

        大竹広明

カテゴリー: 社会

投稿者: president | 2014年05月28日 08:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)