ホーム > 大竹広明の目 > 2015年03月 > 日本の独立

会長ブログ「大竹広明の目」

2015年03月19日

日本の独立

太平洋戦争に敗戦してから約6年間、日本はアメリカを中心とする連合国に占領されていました。ところがこの大事な事柄を知っている人は案外少ないのです。特に若い人には。

そういえば日本史の授業はいつも江戸時代で終わってしまい、肝心の近世の歴史は教わっていないのです。意図があって教えなかったのかはわかりませんが、明治以降わが国が近代化して、それまでの封建制度から脱し、日清日露戦争を経て、第2次大戦、そして敗戦から復興の歴史は、現代を生きる私たちにとって、最も学ぶべき歴史だと思います。

諸外国では植民地支配から脱した独立記念日を国を挙げて祝うのに、日本では祝日にすらなっていません。サンフランシスコ講和条約が調印された9月8日でも、条約が発効した4月28日でもよいのですが、国民が平和と独立を改めて認識する日があってもよいのではないでしょうか。

これ以上祝日が増えるのも問題ありならば、敬老の日とか、昭和の日を数日動かして自主独立の意義をかみしめることも大切だと思います。

       大竹広明

カテゴリー: 政治

投稿者: president | 2015年03月19日 12:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)