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社長ブログ「明日への扉」

「2012年9月」一覧

2012年09月26日

暖気のエネルギー

ようやく涼しくなって、秋の気団に変わりました。

外へ出かけるのも気が楽になり、何をするにもいい季節になりました。

スポーツ、読書、芸術...。何をしましょうか?

 

それにしても、先週までいた暖気はどこへいったのでしょう?

もちろん、気象学的には太平洋上へ高気圧とともに抜けたのですが、

あの暑さや湿気、相当なエネルギーを持っていたはずです。

外へ出かけると、何とかしてこのエネルギーを使えないものか、

湿気を何かに使えないものか、と思ったものです。

 

熱は保存しにくいですし、空気中のエネルギー密度も低いので、

理論的、技術的には難しいと思いますが、

地産地消できるエネルギー源として、面白いのではないかと思います。

夏の暑さ解消にもなりますし。

 

しかし、こんなことをしてしまうと、

夏らしくなくなる、

温暖化のように地球環境に大きな影響を及ぼす、

などと、違う問題が発生してきそうです。

 

慎重に、でも実現したらいいなぁ。

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2012年09月26日 13:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年09月25日

ゲリラ豪雨その2

きのうの夜の雨は、すごく激しく降りましたね。

かなり被害も出たようです。

 

私も、家に帰ってすぐ、近くまで出かける用事があったのですが、

そのちょっとした間にゴオーという雨が降ってきて、

玄関まで出たものの、傘を差してもびしょ濡れになることが確実だったので、

着替えて濡れてもいいように、ビーチサンダルで出かけました。

それでも10mも歩くと、足許がびしょびしょでした。

 

夜半まで同じような音で降り続いていたので、相当の降水量があったのでしょう。

毎朝、通勤の時にいわゆる都市型河川に架かる橋をわたるので、

どのくらい増水しているのか、見てみました。

すると、推測に反して普段と同じぐらいの流量でした。

やはり、アスファルトやコンクリートで地面に沁み込まず、

夜のうちに流れてしまったのだと思います。

 

逆に雨のピークの時はかなりの水位だったのでしょう。

夜中だけに、心配になりました。

 

今、あちこちで緑化や透水性の舗装を進めていますが、

洪水の防止のほか、ヒートアイランド現象の緩和にもつながるので、

もっと普及してもらいたいと思います。

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2012年09月25日 13:16 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年09月21日

ゲリラ豪雨

今日、東京では天気の移り変わりが激しいです。

いわゆるゲリラ豪雨の雨が、すごい勢いで移動しているのでしょう。

私も2回、外出しましたが、2回とも雨に降られてしまいました。

学習効果がないですねぇ。

 

最近ではかなり正確になった天気予報ですが、

短時間で局地的なゲリラ豪雨までは、予報が難しいようです。

そんなゲリラ豪雨も、ボランティアを組織して雨や雲の状況を収集し、

現在の様子を提供するサービスができています。

SNSなどでよく使われる、インターネットを使った参加型のシステムですね。

http://weathernews.jp/guerrilla/#//c=0

予報まではできませんが、結構参考になりそうです。

 

一方で、ゲリラ豪雨が多発するようになってから、予測する研究も進んできたそうで、

複数のレーダーやGPSを組み合わせながら、雨雲の発生、発達、移動を観測、予測するという技術が、

あと2~3年で実用化できるかもしれない、というところまで来たそうです。

 

もちろん、ゲリラ豪雨が起きないことに越したことはないのですが、

新しい技術によって、それを克服するというのは、

人類の進歩を見ているようで、素晴らしいことだと思います。

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2012年09月21日 16:55 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年09月20日

大丈夫?

内憂外患をよそに、国内ニュースの話題は次の党首選で持ちきり...、

とまではいきませんが、大きな時間を割いています。

片方は誰になるか読めないのにもかかわらず、

あまり盛り上がっていないのも珍しいのですが。

 

でも、昨晩見たニュースで、候補者が揃ってインタビューを受けている中で、

再選確実で、「近いうちに解散」があるとしても、

もうしばらくトップを務めていただかなければいけない方の目が、

うつろで表情がないのがとても気になりました。

いわゆる「死んだ目」をしていたように見えました。

 

しかも、「決断する政治」をキーワードに掲げていたわりには、

言っていることがどっちつかず、中途半端で、とても心配になりました。

 

隣国との関係や、軍用機の配備・訓練、震災復興、原発事故対応、

エネルギー問題、デフレ脱却、財政問題...、

いろいろと処理してもらわなければいけない課題が、山積みになっているのに、

対応してもらえるのか、とても不安になる顔つきでした。

トップに居るのがこの先長いのか短いのか、わかりませんが、

この重要な時期、この心配が杞憂に終わったらいいと思います。

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2012年09月20日 16:16 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年09月18日

9月?!

なかなか秋モードにならないですね。

どうなってしまったのでしょうか?

秋分も過ぎ、そろそろ一雨ごとに涼しくなるという時期ですが、

ここのところのゲリラ豪雨の後は、蒸し暑さが残るばかり。

首都圏では渇水の心配もあり、秋らしい気候が待たれます。

 

先週、北海道に行った時も、

東京の高い気温と湿気から開放される!と思って行ったのに、

千歳空港で飛行機を降りた瞬間、間違えて羽田に戻っちゃった?

というぐらい、東京と同じような気候でした。

 

東海から西では、台風の影響もあってかなりの大雨のようです。

早く秋晴れと秋雨が交互に来る、何をするにもふさわしい気候になってほしいものですね。

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2012年09月18日 17:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年09月14日

領土問題をどう解決するか

「日本の国境問題」(孫崎享 ちくま新書 2011)を読みました。

それまでも何冊か、領土問題に関する本を読んだのですが、

この本は、眼から鱗というレベルでなく、今までの考え方を一変させる内容でした。

 

まず、日本で領土問題になっている尖閣諸島、竹島、北方領土の経緯が書いてあるのですが、

日本国内での世論、マスコミ、政府の論調である「日本固有の領土」という表現が、

相手国の主張とその根拠を見ると、非常にあやふやなことがわかります。

しかもこの本には、雰囲気や世論の流れではなく、

時系列にそって双方の発言や文書が事実として列挙されているので、

とても説得力があり、今までの認識がまったく覆ります。

逆に、このような歴史の流れを踏まえないで、今の雰囲気のまま判断すると、

とんでもないことが起きてしまうことがわかります。

自分で調べもせず、報道や世論を鵜呑みにして自分の意見を決めることは、

非常に危険なことだと思いました。

 

そして、この3つの領土問題に対して、

それぞれの国の事情、経済力、軍事力、政治状況などの前提条件を示し、

また歴史上、領土紛争をどのように解決したかという例も参考にして、

どのように解決していったらいいか、ということを提案しています。

 

例えば棚上げ。領土問題は先送りして、お互い仲良く成長して行きましょう、

ということです。

実は日中間ではこのようになっており、尖閣問題も棚上げにしてあったはずでした。

しかも事実を並べていくと、これを棚から下ろしてしまったのは日本のようです。

先送りというと、よくないことの象徴のように思われますが、

それを先送りすることによって、他のことで協調でき、両国が発展するのであれば、

それも実利を取る知恵だということです。

 

そして、棚上げした上で両国が国境付近を共同開発するなどして経済的利益を取る。

それを発展させ、お互いに無くてはならない存在になるということです。

第二次大戦後のドイツとフランスが、いい例として紹介されています。

このように、二国間の問題は領土問題だけではないのだから、

その他の共通の利益に注目していけば、関係は進展するということです。

また、国連会議や国際司法裁判所など、第三者を積極的に介在させるというのもあります。

 

このようにして、とにかく最後の最後まで紛争を避ける、

これが両国にとって、また、世界全体にとって総体的にメリットになる(最悪のデメリットにならない)、

というのが主張です。

 

マスコミの力は強いですから、どうしても局所だけに焦点がいってしまいます。

でも、ずっと視点を引いて、どのようにしたらお互いいい結果を得られるか、

当たり前ですが、この点から物事を見ていかなければいけないと思います。

以前勉強した、交渉学にも通ずるものががあります。

 

この本も歴史を調べ、それを著者が整理して書いているので、

著者の主観が入っていないとは言えないと思います、

また、自分の考えが変わったからといって、

私が領土はどうでもいいという考えになったわけでもありません。

しかし、今ホットな話題になっている領土問題について意見を持つ以上、

客観的な事実とお互いの主張、背景を知らないまま議論をすると、

結局は間違った方向に行ってしまい、お互いの利益にならない、

そんな危険を感じました。

この本は、ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。

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2012年09月14日 14:49 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年09月12日

売れるものを作る秘訣?!

最近、日本の家電メーカーが海外に押されて元気がなくなっています。

きのうのテレビで、そのことを取り上げていて、はっと気づいたのですが、

家の中の家電製品、いつの間にか国産が減り外国製が増えてきています。

 

そのテレビの特集で言っていたことは、

「他のメーカーのモノマネじゃダメ。新しい技術で、新しい製品を作れば、

日本のメーカーの商品も世界で売れるようになる。」

ということでした。

また、「家電には道具としての機能だけでなく、ファッション性、インテリア性などの

役割も期待されている。」とも。

 

そこで思い出したのが、ネットで読んだコラム。

『「ものづくり」の発想は、ムダな時間から生まれる。

じっくり考える、遊んでみる、異分野の他人と交流してみる、

仲間たちとワイワイたわいのない話をしてみる、ボーっとしてみる。

そんなところから新しいアイディア、解決策が思いついたりすることがある。

 

しかし今は、スピード、生産性、結果が重視される時代。

プロセスの時間も短くなり、雇用の期間も短くなった。

これじゃあ、「ものづくりニッポン」というのは幻想だよ』と。

 

もちろん、ダラダラばかりではいけないですが、

ムダな時間が必要なこともその通りだと思います。

要はそのバランスなのでしょう。

人間の特性を大事にしながら、働きがいのある環境にする、

このことが真の「ものづくり」に必要なのだと思います。

と、他所の会社を批判する前に、三信倉庫でもそのバランスに注意していなかくては。

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2012年09月12日 16:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年09月11日

電気料金

電気料金、ついに上がってしまいました。

それと相前後して、原発ゼロになると電気料金が2倍になる、という予想が発表されました。

だから産業も、生活も困りますよ、ということなのでしょう。

 

でも、震災のずっと前から、日本の電気料金は高い、と言われてきました。

工場の海外移転、産業の空洞化の一因でもあると。

その世界各国との比較というのが、どの報道を見てもないんですよね。

比較してどうなのか、そのコストの内訳はどのように違うのか、

とても興味があります。

 

もちろん、発電に係るエネルギーの割合、停電などの品質、

地域独占で総括原価方式でコスト計算をしているのか、完全自由化なのか、

各国条件も違うでしょう。

でも、一つの参考にはなると思うのです。

 

この作業、どこかのマスコミや調査機関がしてくれないでしょうか?

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2012年09月11日 13:34 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年09月04日

冷たい飲み物

9月なのに、まだまだ蒸し暑いですね。

こんな時は、冷たい飲み物が一番!

ということで、熱中症対策ということも言い訳にしながら、

氷の入った飲み物をがぶがぶ飲んでおります。

もともと水分は多く摂るタチなので、なおさら消費量が伸びています。

 

ところがこの冷たい食べ物、飲み物で涼を取ること、体にはあまりよくないと聞きました。

胃腸の働きを鈍くしたり、血の巡りが悪くなるので、いろんな機能の働きが低下するそうです。

健康にはよくないと聞くと、うーんと考えてしまいます。

 

私、こう見えても(?!)胃腸が弱く、すぐ下痢をするので、普段腹巻をしているのですが、

内側から冷やしていたら、あまり意味がないということなんですね。

暑いところ我慢して腹巻をしているのに...。

 

でも、乾いた喉に冷たい水のおいしさは捨てがたいし...。

どうしましょう?

早く暑さと湿気がおさまってくれることを祈るのみです。

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2012年09月04日 15:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)