ホーム > 明日への扉 > 2013年2月

社長ブログ「明日への扉」

「2013年2月」一覧

2013年02月13日

井の中の蛙では?

レスリングをオリンピックから除外するというニュース、

今朝のニュースで各社が扱っていたので、ご存じの方も多いと思います。

トップニュースでしかもかなりの時間を割いていたのはどうか、

他に取り上げるべき重要なニュースがあるだろうと思いましたが。

 

確かにロンドン五輪でも、多くのメダルを獲得できたこの競技。

日本としては残しておきたい、というのはよくわかります。

発祥もヨーロッパということで、独りよがりではないと思われるのでしょう。

オリンピックの東京招致についても、マイナスであることは否めません。

 

でも、日本ではこれだけ盛り上がっていても、世界全体ではどうなのでしょう。

日本でも、レスリングが強くなかった頃は、あまり注目されていませんでしたし、

世界各国の競技の状態を冷静に見てみないと、正確に判断できないと思います。

その辺り、とてもバランスの欠いた報道だったと思います。

 

一方でIOCも、除外種目にした理由が抽象的ではっきりせず、

釈然としないものを感じます。

平和なスポーツの祭典という原点に立ち戻って、

誰もが納得できる判断を望みたいと思います。

カテゴリー:

2013年02月13日 14:47 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年02月06日

雪への備え?

先月に引き続き、東京ではまた大雪が降りました、、

という話になりそうでしたが、今回は肩透かしだったようです。

このまま大して積もることなく、止みそうですね。

 

でも、きのうの帰りに、JRの駅の下記の掲示を見て、???となってしまいました。

『明日の朝は大雪が予想されるので、午前中は通常の7割の運転本数になります。』

きのうの夜なので、まだ雨も降っていません。

雨か雪かの判断は難しいとしても、もう雪って決めつけるのは早いのではないか、

せめて、「通常の7割の運転本数になるかもしれません」ではないの?

と思ってしまいました。

 

今だから、結果を知っているから言える、と言われてしまえばそれまでですが、

交通が乱れるような雪が降ったわけではなく、

ラッシュ時は各駅で入場制限がされるなど、大混雑したようです。

 

どうして、その場の状況を見て、臨機応変な対応が取れないのでしょう。

雪が強くなってきたら、本数を間引けばいいと思うのです。

現に私鉄は平常通りの運転をしていたそうです(混雑による遅れはあったそうですが)。

 

国鉄が民営化してまもなく26年。

各所でサービスが良くなり、経営状態も大きく改善したようですが、

根本の考え方は、硬直した官僚型であり、乗客の利便より組織の保身を優先するのではないか、

と勘ぐってしまいました。

カテゴリー:

2013年02月06日 14:00 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年02月05日

日本の売り

この時期、空気が澄んでいるので、東京でも川岸や高層ビルなどからは、

富士山がよく見えますね。

遠くは東北新幹線に乗ると、大宮のかなり先からも見えますし、

先週は日暮里の富士見坂から、富士山の向こうに夕日が落ちる

「ダイヤモンド富士」も観測されたそうです。

こちらは残念ながら、途中にマンションが建って、見えなくなってしまうそうですが。

 

この100kmも離れた景色が見えるということ、考えて見ればなかなかすごいことで、

いま話題の中国の都市部では、望むべくもないでしょう。

山間部ならともかく、都市部でこの空気であるということは、

羨ましがられることに違いありません。

 

日本も数十年前までは、同じような公害に悩まされていました。

でも、環境問題に真剣に取り組むことにより、ここまできれいにできたのです。

これは、大気汚染に悩む都市からの、企業の誘致の要因になりうることですし、

(欧米系の企業では、大気汚染を理由にして中国への赴任を断るケースが頻出しているそうです。)

逆に公害の克服の先例となり、指導もできると思います。

 

まさに空気のような存在、されど空気。

水、安全とともに、手に入れやすい日本の売りになるのではないでしょうか。

カテゴリー:

2013年02月05日 13:44 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年02月01日

儚い...

2月になりました。

先ほど、シュレッダー用のゴミ箱がたまってきたので、まとめて捨てました。

下の方を掘り返してみると、年末に捨てたきりのようで、

年明けのゴミが沈殿していました。

 

そこで、一気にシュレッダーに流し込みました。

書類を流し、不要な手紙を流し、3分の1が過ぎ、3分の2が終わり、

ときたところで、ふと気がつくと、年明けに捨てた去年の卓上カレンダーがありました。

卓上カレンダーなので、それなりの厚さがあり、

分けてシュレッダーに掛けないと、詰まっちゃうかなぁ、と考えたのは時すでに遅し。

手の方は今までの流れに乗って、カレンダーはシュレッダーの機械の中へ。

あぁぁ、止まっちゃう...

 

と思ったのもつかの間、あっさり機械の中へ吸い込まれて消えてしまいました。

うぅぅ、儚い。1年間なんて、こんな薄っぺらいものか...、

と、変な感傷に浸ってしまいました。

 

大震災があり、トンネル事故があり、人質事件があり、

自然にも、人為的にも、明日がどうなるかは、以前ほどは保証されていない世界。

今年は薄っぺらい年にならないよう、密度を濃く過ごしたいと思います。

カテゴリー:

2013年02月01日 14:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)